Kin-SMA放言
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やたっv
とうとうツヨぽん、一人センブリ茶(*^^*)←なぜ喜ぶ?
『笑っていいとも!』(何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン)
「人気のタルト」で、“赤いフルーツのタルト”を選ぼうとして、会場のお客さんや千里子に「え〜っ?」とブーイングされ、
「タモリさん、タモリさんごめんなさい、やっぱその下の、シブーストなんとかってやつ」
と優柔不断なツヨぽんを見て、「変えなくても大丈夫だよ〜! ツヨぽん」とテレビの前で騒いでいたぼく(←意味のない行為)
結局、変えなくても大丈夫だったじゃん(何を怒ってるんだ?)
「人気の紅葉スポット」で、“香嵐渓”(愛知)を選ぼうとして、みんなに「人がいっぱいいるよ、橋の上」と指摘され、またまた慌てて、
「ホントだ!(慌)ちょっとやめときましょうかねー」
と十和田(青森)に変え、
見事1位。
・・・自分というモノを持たなきゃ、ツヨぽん(−−;) ↑ とか言いながら、実は喜んでいる鬼ファン
一人だけセンブリ茶を飲み、
(≧M≦) ↑ こんな顔してるのが、傑作不憫であった(笑)
今日のツヨぽんは秋っぽく、焦げ茶のニット(大胸筋が外側からも分かるピッタリ加減(^^ゞ でも全体的にはやっぱ細い〜)とクロムハーツ?のジーンズ。
映画はクランク・アップしたそうだけど、髪はウェーブのまま。でも、ファッションに合ってた。しばらくはこのままなのかな?
今日はジャニ系、誰が出るのかも知らなかったが、一応念のため留守録しておいた『ミュージックステーション』
録ってて良かった。NewSくんたちでした。
つっても、Pちゃまが言ってたとおり、既に何度も「Jr」としては出演済。
しかも今日はフルメンバーじゃなく、亮ちゃんがおらへん。
でも、それに対してのコメントはなし。
・・・そういうコンセプトだったんだな、NewS(良くいえば、初期も初期、ごく初期のSMAPを彷彿とさせる)
何が何だかわかりません、○ャニーズ事務所。
今日は仕事場をムリヤリ15時に辞して(殿様勤務)平成中村座・夜の部へ。
東京では今回で3回目になる平成中村座の興行であるが、今年は過去2回と場所を変えて、浅草寺境内。
隅田公園時代は、「街中の雑音」がなんとなしに聞こえてくる(それもまた趣あり)小屋であったが、今回は、やけに飛行機の音が耳に付いた(なんでだろ?)
一つ文句を言いたいのは、今回の演目のコンセプトが、どうもよく理解できない(特に夜の部)
遠慮なしに言ってしまえば、
「七之助の勉強会」に、こんだけの木戸銭とっていいのか?!(わっ、伏せ字も何もなしかよ/慌)
という感じ。
〈弁天娘女男白浪〉 悪いけど、寝ました。いやまぁ、普段のぼくのコンディションなら、寝るほど酷くはなかったと思うのだが(今日は睡眠時間3時間)、逆に言えば、ぼくは例え徹夜明けでも、この狂言で寝るってコトはまずないです。よほど酷くないかぎりは。
昔、ソメソメ(市川染五郎)の弁天と辰之助(時代の松緑)の南郷で見た時も、思わず固まってしまった記憶があるが、あれ以来の“エチュード版弁天小僧”だったな。
七之助は、変なとこが叔父さん(ハッシー=中村橋之助)にそっくりだね。まぁそう考えると、30歳過ぎる頃にはすばらしくイイ役者になるのかもしれないけど。
今はほんとに、若すぎてカタカタな竹みたい。しなやかではあるが、青臭すぎて、細すぎる。
ひたすら成長を待つのみ。
〈本朝廿四孝・奥庭〉 これも寝ちゃうかと思ったけど、短いし、フク(中村福助)得意の人形振りだったんで、まぁ最後まで観られた。
でも、なんでこの演目が出たのかがさっぱりわからず。
何の関連性も見いだせない“見取り狂言”を、なぜわざわざ「平成中村座」と銘打ってやらなきゃならんのか。1回目(『法界坊』)、2回目(『義経千本桜』三部作)と明確なコンセプトがあっただけに、どうも納得がいかない。
〈文七元結〉 これは3つの中では一番良かった。
結局ぼくが、なかむら屋(勘九郎)が主役を演ってれば何でもいい客、なのかもしれないが。
でも、この話、大好きだし。
七之助も、こういう「若僧」の役だと、そこそこイイ。
扇雀も、「勢揃い」の赤星が“うわぁ・・・(−−;)”だったのに比べ、このお兼さんは良かったし。
明日は昼の部&歌舞伎座の夜の部(ほんと遊びすぎ)
こっちはけっこう期待できそう。
KinKiネタ、なかったな。
あ、そうだ。明日はニッポン放送の昼の番組にゲスト出演するんだよね(『赤坂泰彦のサタデーリクエストバトル』)
一日中、留守じゃん!どうしよう・・・(T_T)
タイマー録音しようにも、120分は無理(うちのコンポ、MDのLPができない)
げげっ!! 今、ニッポン放送のサイト行ってびっくり!(時間が経つと意味がないんで、リンクはしません)
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