Kin-SMA放言
もくじ|昨日のこと|明日のこと
今週はテンションが上がんないなぁ・・・(そうか?)
家帰るのも本格的に遅くなってきまして。
昨日も帰ってすぐに『正直しんどい』が始まるかという時間だったんですが、20分オシだった。
なので、安心して風呂入ってる間にビデオに録って、風呂上がって日記打って(しかもKinKiネタじゃないやつ/謝)、寝た。(←コラ)
今日も、同じようなことやってる。
今日は『VVV6』を留守録中に家に着いたので、録りながらちょっと観て、終わったんで昨日の『速報! 歌の大辞テン!!』を再生して、もっちの出番が終わったので『どんなもんヤ!』のチェックのためにラジオをつけたらちょうどつばっちゃの新番組(『今井翼のto Base』)が始まってたんで、それ聴いて、終わってからテレビをだらだら観て今に至る。
で。
『歌の大辞テン』でのおのろけもっちも、『正直しんどい』のエクステ(←可愛いv)もりんも、いまいちぼくのテンションを上げてくれない。
やっぱり天気のせい?(よくまぁこう毎日毎日湿度99%)
ご多分にもれず、家中洗濯物がぶらさがってます。外に干せないから。
かび臭いです。ものすごく。
・・・ナントカ除菌仕上げ剤を使った方が良かったな・・・。
除湿器が欲しいです。
エアコンの除湿機能は、てんで役に立たない。寒いし。
あとやっぱり、長崎の事件のことで、心も湿度99%になってる。
“12歳の子供が?!”というショックは正直ぼくにはない。
子供だからこそ持っている残虐さのなせる技、とぼくには思えて。
いい年した大人に分別がない方が、もっと恐ろしい。
だからぼくには、池田小事件の方が、もっとずっと信じられず、理解できない。
あいつは40年近くこの世に生きて、人間として何の学習もしなかった。そして体力だけ“大人”のそれを手に入れた。
これ以上の恐ろしさがあろうか。
また、“時代のせいか”という感想もぼくは抱かない。
誤解を恐れずに言えば、ぼくが12歳の時(30年も前)だって、激しくアンバランスだった。
むしろ今の自分よりもずっと難解なカオスを抱えていて、その一方で、あきれる程単純なことがさっぱり分かっていなかった。
自分が大人より頭がいいと勘違いしていた。
12〜15歳ごろって、そうじゃなかった?
だからといって、やっていいことといけないことの区別もつかないのであれば、相応の報いを受けなければならない。
ただ、「国家に殺されること(極刑)」がその“相応”なのかどうか、ぼくには甚だ疑問なのだ。
自分の罪を身にしみて実感できないでいるうちは、どんな罰を与えてもダメだと思う。
もし“彼”が病に冒されていた故の犯罪であったのなら、その病が癒されないうちは、罰を与えても無駄だ。
かといって、“健康な心”を取り戻した人間を法律の名の下に抹殺することは、果たして正義といえるのか?
遺族の気持ち、というが、殺された人間が還ってこないかぎり、何をしたって遺族の気持ちは済まないのじゃないか?
遺族によっても違うだろうし。
自分で犯人をブチ殺したいという人もいるだろうし、
そんなことをしても虚しいだけだ、という人もいるだろう。
自分が犯人をブチ殺したら、その犯人の親にとって、今度は自分が“仇”になるのだ。
親にも責任をおっかぶせるのか?
犯人が何歳までなら、親の責任を問えるのか?
エンドレスになりそうなので、もうやめます。
今日の『どんなもんヤ!』では、あまりにもタイミング良く、『歌の大辞テン』では“ナイショ”とかヌカしてた(←オイ)、
KinKi Kidsはどのようなメールのやりとりをしているのか
について告白(?)しておりました。
J-Webに載せてるようなことを、相方仕様で送っているそうです。
ほほーぉ?( ̄− ̄)(←納得いかないご様子)
「神様、僕を抱きしめててください」
みたいな内容を? 送っとるわけ?(半疑問形はヤメロ)
つーことは、その人に送るときは、
“神様”じゃねぇんだろっ?!
え? どうなんだい? Love Fighterさんよぉ。(←ガラ悪)
なんか、いつものぼくになってきました(^^ゞ
ついでに、『POTATO』の記事を読んでて「ん?」と思ったことを一言。
心配して電話くれたり、遊びに来てくれたりする友達
がもりんにはいるそうですが。そしてその人は、
あんまりしゃべらないでずっとゲームして、「そろそろ帰ろうかな」って帰る
そうなんですが。
男3人ラブホ(『Wink up』)の話も、ネタとしては充分でしたが。・・・でも、いつの話だろ? つよっさん、ここ半年ぐらい釣り行ってないって、他の雑誌で言ってたけど。
(と、どうでもいい疑問を抱きつつ、今日は就寝)
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