Kin-SMA放言
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2003年07月01日(火) |
『トリビアの泉』リニューアル |
じゃ、今度来ればいいじゃない。
八嶋さん、その断言、ステキです(*^^*)
ぜひウチの雑学王子を呼んだげて下さい。司会者の権限で。
つうわけで、二日遅れの『堂本兄弟』(ゲスト・高橋克実&八嶋智人)
今回のゲストは、
卑怯なぐらい面白すぎました。
しかも“へぇ〜”の連続だったし。 (『青の時代』も『Summer Snow』も、ところどころしか観てないからわかんなかった、ぼく。ゴメン)
ぼくも『トリビアの泉』はたまに観てたんだけど(観始めたきっかけは、ラジオでもっちが「面白い!」って言ってたから/笑)、そしたら、たいていのトリビアを、ぼくは知っていた!(自慢かよ? つーか、自慢にならんのだよそんなこと)
今回の清原のは知らなかったけど(笑)
自分がいかに無駄な知識だけで生きてるか、自覚する番組でした。でも、司会者がとにかく面白いんで、観ようっと(もう、明けて今日(7/2)からだね)
んで、今回のポインツ。
〈ポイントその1 とろけさす男〉
うわーん、つよっさん(T_T)
オヤジキラーの次は、幼女キラーっすか(オイ)
その子の将来が案じられ(何でよ?!)・・・いえね、その子がぁ、15年後ぐらいにね、
「おまえ昔、堂本剛とキスしたんだよ」
って聞かされたときに、
「まじぃ〜〜〜vv?! あ〜ん、覚えてない〜(号泣)」
となるか、あるいは(以下略)
イエ、決してジェラしい(c江口寿史)から言ってるのではありません。←いや多分かなり・・・
39歳になったつよっさん(あんど光一さん)が、十代女子にきゃあきゃあ言われる本物のスターになっていることを切に望む。
間違っても、ヒ○ミ・ゴーとかみたいに、一見きゃあきゃあ言われているようで実は笑いモ(まじで中断)
でも、「トロけてる彼女」をマネしてたもっち、
くぁわいかったぁぁぁ〜(じゅる)何?「じゅる」って・・・
ソノクチビル、イタダキタイ←わざと分かりにくく書いてみました。
〈ポイントその2 サルゲッチュ〉
ぼくはサルゲッチュより、最初の“えべっさん(恵比寿さん)”みたいな帽子の方がかわいいと思った(笑)
しかし、なんでもりんは髪の毛ネタになると、ああも食いつくのか(何の心配もない安心感か?)
「行かへん? 今度」
って言われた時の、もっちの複雑な顔を見ろ!
もっと別なことで誘えよぉ・・・(;;)
〈ポイントその3 抱きしめてあげてください〉
オヤジキラーというより、もりんはオヤジ好きなのではないか?! しかも、情けないオヤジほど好きなのではないか?!
高橋克実、もりんのハートをゲッチュした模様(←それは名誉なのか?)
うらまやしい・・・(ならオヤジになれ)
しかし、八嶋さんの飲み友達(悪い演劇人/笑)、これまた羨ましい。これに加納(幸和)さんと筧(利夫)くんとかっちゃん(勝村政信)と上杉(祥三)さんがいたら、ぼくはどんなことしても場所突き止めてやるぞーっ!(すんな)実は「カムカム」は観たことないぼく。プロデュース公演はあるけど。
今回の堂本ブラザーズバンドは、ギターに北風三郎(ポール)までいて、ゴーカでしたな。しかも、本物(ポンタさんと建さん)がいたし。
建さんの“EXOTICS”時代の写真を、もっとはっきり映して欲しかった(笑)
“へぇ〜”どころの騒ぎじゃなかったはずだ(≧∇≦)
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