Kin-SMA放言
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日付が変わると同時に帰宅した。
チョビもモモもいない我が家にて(不良猫ごろーは、未だ外出中)、こんなぼくに癒しを与えてくれるのは、そう、彼らしかいないわけで(ハナからつれあいは除外)
さて。←何だろう、この間は?
しでかしたわね、光一さん。
あーのぉ・・・どうしよっかなぁ・・・(何が?)
いえね、ぼく迷ってる。
カワイイッvvv
ですませるべきか、
プロ根性足りんぞ、ゴラァ!
と、一億七千万人(まだ使ってるネタ)の光一ファンを敵に回すべきか、迷ってる。
うーん、本人が笑ってたから、よしとしようかなぁ・・・(よしとしたくない気分が、見えるな)
1.吹き飛ばせそうさ〜♪で「ゴメンッ」みたいに合わせたもみじのおててが、めくるめく(?)めんこいから、許すか?
2.二回目の「今〜♪」で、もっちの背中をポンポンと叩くもりんが、イジョーなほど男前だから、許すか?
3.コーダの“ジャン♪”で、ペコンとおじぎしたもりんが激プリだったから、許すか?
4.唄い終わってまた「ゴメン」とやって、あまつさえ腰をクイクイおわびのダンス、のクイクイぶりに、こっちが腰砕けちまった(オイ)んで、許すか?
5.CM明けの、シチュエーションが不明なコント(T「お父さん、今日は疲れてたのよねー」トントンK「おー、すまんかったなぁ」みたいな?)の後、イスに正座してあやまった健気さに免じて、許すか?
許したいんだろ? 素直に認めろよ>自分
はい、そうなんです(^^ゞ
昔、まっち(近藤真彦)が、『夜のヒットスタジオ』で新曲を唄うと必ずどっかしら間違えたので、逆にそれが楽しみになっていた自分を思い出した。
「アンダルシアに憧れて」なんて、歌詞が出てこなくなって、一回止めて最初から歌い直したもんな(もっともこれは、直前に例の、彼女の自殺未・・・ゴホン・・・)
生って、色々あるからね。ハプニングは楽しんだ方がいいな。
それよりさぁ わっ、びっくりした・・・
それより、なによ!あの黒髪美少女はよ?! 今までいったいどこに隠れてたんだよツー子!(は?)←イタイ、イタイ・・・
ついていく・・・ついていくぞぉ、何があっても。誕生日に誓ったからね(自己満足の世界)
ネープ(えり足)がバカに大成功って感じです。スマ兄のつよ氏(←これは敬称になってんのか?)も、つよ弟を見習って、その髪なんとかするように(余計なお世話か)今、スマ兄さんたち、全員髪型に問題あるよっ!(ただシンゴちゃんは、何か事情がありげだが)←分かる人には分かるよね
スマKinは、どうからむのかな? と思ってたら、さすがの中居君が拾ってくれました。
「その白いマイクは上手に唄えるの?」
拍手!(爆)
そうだよな中居君、上手に唄えるためなら、何にでもすがりたいよなぁ(←なんて失礼なっ)ぷぷ(*^^*)でも、歌詞間違えるかも(コラッ/傷をえぐるな)
そんなSMAPの歌唱力に関して、しばらく前に新聞で論争(?)まで起こったそうなんだが、正直ぼくは、今日のナマ唄を聴いて「・・・」(ゴメン)だったよ。
アップテンポの曲だと、たくちゃんがリードするのがスマさんのセオリーなんだが、今回のような曲になると、断然ツヨぽんの“癒しの声”に軍配が上がる(それなのに〜♪のところなんて、ぼくは毎回うるるっとしちゃうのだ)。ただ音程が、声のマーベラスさに届いていない・・・歯がゆいよ。
結論。本日の『MUSIC STATION』(あ、今まで番組名書かなかった)で、もっともぼくを癒してくれたのは、
森山直太朗「さくら(独唱)」
だった(そんなオチかい?!)
いやぁ、実物を初めて聴いたけど、えぇ声やね。
トークも、ボキャブラリーがなんだか面白い子だった。
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