Kin-SMA放言
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木曜朝に書いています。
知らない内に疲れがたまってたのか、昨日は夕方からちょっと頻拍気味になったので、即行帰って寝た。 (ほんとは『黄泉がえり』観ようと思ってたのに・・・)←水曜日は1000円で観られる
帰って、少しだけ留守録をチェック。
『笑っていいとも』
タモリとは旧知の仲のせいか、ニノにしてはちょっとハイテンション。
タモリが最初、あややのことばっかきくので、ちょっとむかついた(別にあややが嫌いなワケじゃない。主演俳優に向かって、共演者の話ばっかりするタモリの神経にむかついた)が、ニノはマイペースで答えてましたね。
うむ、久しぶり(『ウォーターボーイズ』以来/笑)に、日本映画を観まくらなくては、って気になってきたぞ。・・・『黄泉がえり』と『青の炎』って、配給同じなんだよね・・・早く行かなきゃ!
ところで、ニノ髪の毛多いね!(爆)
撮影時からどんくらい経ってるかわかんないけど、伸びるの早くない?
・・・ぼくはニノっていうと、坊主のイメージだからね(いつの話してんだよっ!)←初めて見たのが『kyo to kyo』で、その時に『天城越え』の撮影中だったんだよな。・・・ネタ古すぎますね
でも、まだ十代(ガラスの/爆)なんだねー。なんか、ついてくのが大変だよ、おばさんは。
そんなニノは、年上好み(タモリに勝手に決められた/笑)だそうで、上限は「母親より年下ならば」(@@)まじでか?!(昔、他の誰かも同じこと言ってたな。ジャニーズは年上好みが多いからな←?)
で、その肝心のお母さんの年齢がはっきり分かっていないニノ。
「よんじゅう・・・よん?」
と、(なぜか)カメラ目線で確認する和也に、お母さんも苦笑していたことでしょう。
まぁ、男の子なんて、親の年などはっきり覚えていないのが常だ(達観)
ちなみにぼくは、ニノの上限には・・・ふふふ・・・くぁ〜〜〜っ!!!(←これで察するように/爆)
他には、例によってA君やO君の話を楽しそうにするニノであった(^^ゞ
『Matthew's Best Hit TV』
つばっちゃーとコーナーが違ったためか、あっさりと終わってしまった。残念。
「嵐のガラスの貴公子、二宮和也です」
てのは、一体誰が考えたんだか。
こういうセリフを、照れるでもなく、気負うでもなく、あっさり言ってしまえるところに、蜷川さんは惚れたのだろうか(アホか)
これから公開に向かって、さらに怒濤のように宣伝番組が組まれるらしい。 ふー、作る方も大変だが、観る方も大変だ。
ただ、自分的に心配なのが、ぼくは原作のある映画は、必ず「読んでから観る」派なのである。貴志祐介といえば『黒い家』があったが、あれがねぇ・・・「読んで」る途中で挫折して、結局観に行かなかったのだよ・・・気を付けなきゃ・・・(作者は違うが、『模倣犯』も、そうだった・・・)
あっ! やべー、出勤時間だ! 急げーーー!
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