こぎとえるごすむ
思う事・日常の出来事をウダウダと書きます。
「テメエふざけんな!」と思っても暖かい目で見て下さいね。

苦情は受け付けません。イヤだから。

2004年04月18日(日) 冒険野郎マクガイバー

冷蔵庫を覗くと、特売で買った豚の挽肉がありました。
量は360g、賞味期限は今日までです。

”一度にこんなに食えんナ”

小分けして冷凍も考えましたが、冷凍庫もイッパイだしなぁ。
さらに見回すと、カレーのルウもありました。

”カレーだな”

挽肉とルーだけでカレー作ってもイイですけど、
それも何だか悲しいモノがある。

さらに冷蔵庫を見回すと、イイモノを発見する。

カレーに入れる物が決定しました。

豚挽肉
トマト
にんじん
赤ピーマン
ケール
アスパラガス
キャベツ
ブロッコリー
カリフラワー
りんご
オレンジ
レモン

野菜はジューサーで、全てツブします。
果物は果汁だけ使います。
トマトメインなので、どんな味になるのでしょうか?
野菜と果物で1000ccあります。
水分は、コレだけでイケそうです。

「なんとも本格的だなぁ」「手間が掛かるなぁ」と思いますか?

そんなに面倒ではナイのですよ。
実際、包丁を一切使ってませんし。。。

使う材料を、おさらいします。

豚挽肉


すみません。
正確に書きます。

材料。
カレールウ
豚挽肉(360g)


冷蔵庫に入っていた野菜ジュースを使ってみました。
”結構ウマイのでは?”と思いました。

はじめに挽肉を炒めて、そこへ野菜ジュースを投入します。
トマトベースの野菜ジュースなので、全体的に赤い汁ができました。
暖まってくると、柑橘系の果汁の香りがします。

その香り自体は悪く無いのですが、カレーを作っているコトを
考えるとなんとも言えない気持ちになります。

”バーモントカレーなんて、リンゴとハチミツ入ってるしな”

気を取り直して(?)鍋に向かいます。

鍋が煮立ってくると、灰汁が出て来ます。

うっΣ(゚д゚lll)

オレンジの香りがプンプンする鍋は想像を絶するコトになってました。



赤い。
赤いのだ。

トマトだの赤ピーマンだの入ってるので当然と言えば陶然なのですが
ここまでキツイ朱色だと、すこし不安になってきます。

”食べちゃイケナイ物は入れて無いよな”

灰汁を取り除きました。


取り除いた灰汁

弱火で20分程煮込んでから、カレーのルウを投入します。
さすがに、カレールウを入れると、オレンジの香りも消えました。
代わりにカレーの香りが漂います。

一安心。



分かりづらいと思いますが、出来上がったカレーは色が少し違う。
カレーと言うよりは、どちらかと言うとドミグラスソースみたいな色。
ビーフシチューかハヤシライスみたいなカンジです。

ドキドキしながら、味見をしてみます。

ん?(`・ω・´)

これはナンだ?
もう一口食べてみます。

んんん?(´・ω・`)

決してマズくはナイです。
でも、特別美味しくも無いです。

口に入れると、まずは柑橘系の味がします。
たぶん、オレンジとレモンでしょう。
次に、トマトの酸味が来ます。
その直後にカレの味、スパイシーな味がします。

マズくはナイのですよ。
でも、なんだろう、この違和感は・・・

柑橘系の果汁のせいでしょうか、なんとも爽やかすぎるのです。

さらに、柑橘系の果汁、トマトの酸味、カレー、別々に味がします。
その3つの味が融合する事無く、個々に自己主張しています。

マズくはないのですよ。
でも、「もう一度作るか?」と聞かれたら、ノーです。

鍋いっぱいのカレーを眺めながら思いました。

フツーのカレーが食べたいな。。。









































今日、めんつゆ(昆布つゆ)を足したら良くなりました。
柑橘系の味と香りが消え、トマトの酸味がマイルドになりました。
甘味が出てきて味が落ち着きました。

「なーんだ、”めんつゆ”だったのか」

何かが間違っている気がします。


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