| 2006年08月15日(火) |
何事もなく流れていく |
全てを終えた時に電話をした。
平気で裏切れる事
思いやれてない事
だからできないんだって事
そんなの好きじゃないって事
胸を張って話した。
表示されたダメだっていう名前
自分を棚にあげて思う言葉は全部全部
本当はあたしに向けられてる。
本当にダメなのはあたしなの。
遊び心で動いてるとはいえ
裏切り行為。
あたし本当は想ってないの?
こんなに想ってるのに?
こんなに愛しいのに?
どこにいったのあたしの罪悪感。
今の仕事をいいわけにしてる?
でもしょうがないよ。
そういう事なんだもん。
あたしはまだ一途に徹することができないよ。
ごめんね。
ごめんねじゃ、ないよね。
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