いやいや、国立お疲れさまでした。ってもう1週間も経ってしまいましたが。 野外3連チャンの疲労もようやく取れ、(老体は復旧に時間がかかります) 雨が浸入→水没状態となった双眼鏡とペンライトもどうにか乾いた今日この頃です。 ペンラは赤青点滅の青がご臨終+赤も風前の灯と化していたのですが、これもまた直りました。 意外としぶといものなのね。
でもほんとに良かったよね、10周年で潤誕という記念日があんな劇的な天気で。 なんかこう決まりきらない感じが嵐らしくて(笑)楽しかったです。 潤可愛かったなぁぁ〜〜〜〜(でれでれでれ)←"可愛い潤を甘やかしたい発作"発動中。 今はなんだかとってもスッピンを見たい気分。 国立の記憶が飛ぶといけないので自重しておりますが。
ちなみにワタクシ10年前の8月29日、B'z@横国でとんでもない雷雨を雨具ZEROで迎えた経験があり (なんでそんなトリッキーな事したんだろう…晴れ予報だったのかなぁ) おそらくあれ以上の全身絞れる濡れ鼠体験はないと思うのですが、 しかし今回もなかなか見事に嵐が夏の嵐を呼ぶコンサートでした。参加者全員お疲れさま!
今回学んだ事は以下三点。 ・雨ガッパはボタンとボタンの間及び首元から雨が伝ってくる。 ・雨ガッパで双眼鏡を持つと袖口から雨が入る。(考えてみりゃ当然だ) ・JRの駅は「雨ガッパ・傘専用ゴミ箱」が登場する。
安い雨ガッパは心置きなく捨てられていいけど、所々から伝う雨がちと辛いかな〜 でも高いの買って濡れたのを持ち帰るのも面倒だし…って今思い出しちゃったけど、 前面・青+背面・赤という今ツアーにぴったりのマリノスポンチョを持っていたのに どうして私は使わなかったのかと…!存在忘れてたー!
あ、そうそう。 一生使う事はないと思っていた芹沢直人仕様の魔王G-SHOCKも役に立ちました! さすがに外でつけるのは抵抗があるので(笑)国立の中でのみ装着しましたが、 雨の中でも1mmの不安も感じさせないさすがの安心力。日の目を見る機会があって良かった。
で、その芹沢直人、もとい黒髪パーマパンダ野郎はいつになったらコン話を披露してくれるのでしょうか…! 「2時間も前から嵐の楽屋に入り浸って弁当食ってた」(@29日MC)くせに一言も触れないとは何事か。 イキコトで長文レポしてもらわないと。 と言うかニノの「あいつずっといたな!?」という吐き捨てるような物言いが忘れられません。超笑った。 ほんとにずーっといたんだろうね(笑)その遠慮の無さがたまらん!
30日の帰り、相方と「11年目もよろしくお願いします(ぺこり)」と改めましての挨拶をしたのですが、←何してんの 国立で会ってくださった方もお会いできなかった方もまだ見ぬ貴女も(笑)よろしくお願いします。
今回、初日の夜に昔の記憶を漁るため自分の過去レポを読み返したのですが 恥ずかしすぎる部分も多々あるけど(笑)やっぱり書き留めておくって大事なんだね〜と実感。 なので、久々に、レポとか、できたらいい、なぁ…と思うのは自由、かな。
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