東京の片隅から
目次きのうあした


2020年12月09日(水) 「僕」

あくまでシングルカットされてテレビで流れたりする曲での印象だが、ハロープロジェクトの一人称は歌っている当人たち=若い女性という印象を受けるが、AKBや○○坂の方は曲の作り手や聴き手=男性という印象を受ける。
一人称が「僕」だからだろうかとも思ったが、女性が「僕」と歌うのは別に今に始まったことではない。浜崎あゆみだって「僕」だった。今年流れまくっている「紅蓮華」も「僕」だが、あれはアニメのオープニングで主人公の立場から歌っているから「僕」である必然性がある。
秋元康だからかとも思ったのだが、彼が昔手がけた「おニャン子クラブ」は一人称が「私」だったような記憶があるし(小学生くらいなのでうろ覚えだが)歌い手のアイドルの一人称感が出ていたので、あくまで「今」の秋元康及びその周辺のおじさんたちが自分の気持ちを10〜20代の女の子に語らせてるんだろう。
って書くとなんだか歪んでいて気持ち悪いな・・・。
でも最近までそれが受け入れられていたわけだ。


はる |MAIL