東京の片隅から
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| 2018年04月06日(金) |
「3001年終局への旅」 |
アーサー・C・クラーク「3001年終局への旅」読了。 前作の驚きに引き続き、まさかの「彼」登場。えええ???となりながら読み進める。マジか・・・そうつながるか・・・と驚きしかない(笑) 読み終わって頭の中に流れるのはあのファンファーレ。いやもう。
しかし最初の「2001年」から「3001年」が書かれるまでに、宇宙や物理学に関してものすごい進歩があったわけで、それを補完しつつちゃんと話を合わせてくるのはすごいとしかいいようがない。(専門家からするといろいろあるのかもしれないけど) エウロパの生命体の可能性もそうだし、宇宙エレベーターのアイデアもそう。IBMはなくなっちゃったけども! 彼の慧眼もそうだけど、作品に触発されて科学者への道を進んだ人も沢山いるだろうし、幸福な相乗効果と言うべきなのか。
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