東京の片隅から
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| 2018年01月25日(木) |
西の善き魔女、空飛び猫と旅立つ |
昨日外出先でル=グウィンの訃報を聞く。
小学生の時「ゲド戦記」で彼女の作品に初めて触れた。 影は己のうちにありそれもまた自分であることを示され、その後も折に触れ、他の作品とともに読み返してきた。世界の合言葉は森、風の十二方位、闇の左手。詩的なタイトルも好きだった。
ネットニュースのコメント欄で原作を読んでいないという人が多くて驚く。ちょうど「ゲド戦記」のアニメ映画をテレビで放送した直後だったからかもしれないが。 「ゲド」と「ナルニア」は小学校高学年から中学生くらいで読む本の基本のキじゃないのかと思うので、独立した文学作品として10代前半の人たちに読んで欲しいと思う。 あそこらへんちゃんと読むと、適当な異世界ものライトノベルなんて設定が甘くて読めなくなる(苦笑)
こどもがいつか読むように、セットで買おうかな。
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