猛暑。蝉の声も今がピークか。今年の東京は梅雨明けが遅かったので、蝉の羽化も遅かった気がする。7月中は「今年は蝉が少ないなぁ」と思っていたのに、いまはどうだ。公園を通ると蝉の声で世界が覆われてしまったかのよう。これはもう蝉時雨ではなくゲリラ豪雨だ。帰宅しても耳の奥に蝉の声が残っている。このあたりに生息するのはミンミンゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクホウシ、ヒグラシ。公園で会った人によるとまれにだがクマゼミの声が聞こえるときがあるとのこと。この大合唱も後1週間ほどなのだろう。日々地面に落ちている蝉が増え、樹に止まっているものもその位置を低くしてきている。