東京の片隅から
目次きのうあした


2016年08月03日(水) 印象診断&骨格診断

上野松坂屋で印象診断&骨格診断を受けてきた。
ここでは2年前にパーソナルカラー診断を受けていて、今回たまたま夜中に(寝ろよ)思い立ってHPで空き状況を見ていたら一つ空きがある。とりあえず印象診断(これは30分ごとに区切られた1コマで予約可能)を予約。備考欄に「骨格診断(これは1.5コマ分時間が必要なので、2コマ連続で空きがないと予約できない)も受けたいが、別日程で予約すれば良いのか」的な質問を書いたら後日電話が来て、同じ日の別時間に2コマキャンセルが出て両方いっぺんに出来ると。これ幸いとお願いした。言ってみるもんだ。

まずは印象診断。
パソコンの画面でアバターを作るように顔のパーツを選択していく。自分では思わなかった部分を指摘されるのはなかなか面白い。下がり眉なのは気づかなかった。私は目が離れているのだが、顔全体に対してのパーツ(目鼻口など)の配置は寄り気味(求心的)なのだそう。
診断結果は「クラッシィ」。一番平均的な顔らしい。つまらん(笑)上品・優しく見えるのがメリットで、デメリットとしては親しみにくい、取っつきにくい印象を与えることがあるとか。
ただ、私の場合そのデメリットがそこまで出ていないので、「クラッシィ』と隣の「ソフト」との境界線にいるのではないか、診断者によっては「ソフト」と診断されるかも、とのこと。「ソフト」はもうちょっと優しげ、親しみやすい印象らしい。確かによく道を聞かれたりカメラのシャッターを頼まれたりするなぁ。
似合う服装はベーシックなもの、綺麗目な格好、ただしやり過ぎるとコンサバすぎるので注意。カシミアやパールなど微光沢の上質素材がお薦めらしい。
髪型はベリーショートやストレートロングは×。

続いて骨格診断。別室で正面・横からの写真を撮影(カルテに貼るらしい)、手首・首元・腰などあちこち軽く触られる。
結果は自己診断通りのストレート。手足が小さい、掌が厚い、手首や胴体の断面が丸い(楕円形=胸板が厚い=アンダーバストが大きい?)鎖骨からバストトップに向かって張り出している(デコルテに張りがある)、などなど、自己診断でもストレートの要素しかなかったので予想通りだった。
お薦めは、縦の直線を意識させるもの。デザインはシンプル。自然とそうなるので意図して辛口を狙わなくても良い。とにかくジャストサイズを意識する。脱いだときに自分と同じ形になるようなもの、だそう。スカート丈は直す、シャツ・Tシャツを選ぶときもダーツなどで体に沿ったものにすること。ぴったりし過ぎているものは肉感を拾うのでアウト、ゆったりしているものも太って見えるからアウト。
ストレートの人に一番似合うのはテーラードスーツ&シャツだそうです。とにかくシンプル&ベーシック&縦ラインを意識するのがポイントらしい。

以下、自分のメモがわり。
<OKアイテム>
トップス:テーラードジャケット(襟はなくても良いがV空きのもの)、Vネック・ボトルネック・ハイネックセーター(首を見せるべし)、シンプルな綿シャツ、膝丈のシンプルなコート
ボトムス:フルレングスor9分丈のストレートパンツ、ガウチョなら膝丈で腰まで直線シルエット、スカートはタイトor腰がだぶつかないAライン、丈は膝丈
靴:シンプルなロングブーツ、ショートブーツ、プレーンパンプス、革素材のスニーカー、メンズライクなものもOK
アクセサリー:首元は基本的に不要だがつけるなら大きすぎず小さすぎず、鞄はスクエア型、スカーフは向こうが透けない素材
柄:柄は直線的なストライプ、タータンチェック。大きな柄OK
素材:綿・カシミア・レザーなど素材の良いもの、セーターはハイゲージのもの、オンスの大きいデニム

<NGアイテム>
トップス:丸襟(シャネルスーツなど)、タートルネック、アンサンブルセーター(懐かしアイテムですな)、ライダース・ミリタリーなど本気のハードアイテム、チュニックなどウエストマークしないもの
ボトムス:ミモレ丈・フレアスカート、スキニーパンツ
アクセサリー:ビーズ(大流行中とかならまぁOKとのこと・笑)
靴:いかにもなスニーカー
柄:細かい水玉・小花・千鳥格子やギンガムチェックなどの細かい柄
素材:シフォンやレーヨンなどの薄いもの、麻(ストレートは皺が味にならない)
デザイン:フリル・リボンなどの装飾性の高いもの

両方受けて思ったのは、印象診断と骨格診断の間が乖離していないというかほぼ同じだなぁと。
パーソナルカラーはサマーで、一般的にサマーは「女性らしい柔らかい素材」をお薦めされることが多いのだけど私の場合は濃色寄りだったのでそこまでやらなくてもいいらしく、3種類の診断が方向性が一緒なので、非常にやりやすい。
っていうか、自分が結婚前まで着ていた格好だよなこれ。
子どもの頃からスコッチハウス(いまはもう亡いのね・・・)みたいなシンプルトラッドが好きでした。制服のない学校に行ったけど白シャツ&タータンチェック太プリーツ膝丈スカート(母や叔母のお下がり)着て通学してた。

パーソナルカラーも含めたトータルの感想というか結論。

「己の信じた道を行け」。

いろいろ迷走していたけど、結局、自分の好きな色&形が一番似合う色&形だったわけだ。なぁんだ。
意外性はなかったけど、腑に落ちた感はある。


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