東京の片隅から
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まーさんは休日出勤。 子どもとドラえもんの映画を見る。子どもはもとより、私自身もドラえもんの映画を見るのは初めて。 「新・日本誕生」ということは、もとの「日本誕生」があるのだな、と調べると、1989年の作品らしい。道理でタイトルに既視感があるはずだ。
シネコンのスクリーンはもう小さめの部屋になっていたが、親子連れで半分以上埋まる。封切りから1カ月でこのサイズのハコになっちゃうのって、ちょっとせっかちすぎやしませんかね・・・。
予告編を含めてほぼ2時間の映画、これまで短めの作品しか見ていなかった子どもが果たして保つかと思ったが、トイレ休憩もなく、真面目に見ていた。 が、終了後「どらえもんのえいが、こわいからもうみない」と真顔で語る6歳、やはり悪役が怖かった模様(笑)。 終わってからショッピングモールをぶらぶらして夕方帰宅。
で、映画の感想。 家出しちゃうのび太も問題があるけど、話半分で聞き流しているのに途中から掌返しで自分も参加させろといってくるジャイアンたちも何だかなぁと。すぐドラえもんを頼るのとかもわからない。 ドラえもんとかサザエさんとか、昔から冷めた目で見ていたけど、もはや全く共感できなくなっているのは私が嫌な感じで「大人」になってしまったからなんだろうな。 あと、悪役の手下が土偶なんだけど、あれは日本で出土したものだから、中国の奥地に秘密基地を作っている悪役の手下があれ、というのはおかしいし、そもそも縄文時代のものだから舞台の7万年前には存在しないよ!と突っ込んでみる。
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