東京の片隅から
目次|きのう|あした
「ダークファンタジーの女王」と呼ばれていたらしい作家のタニス・リーが死去。 自分が中学生・高校生の頃は同人界隈ではタニス・リーとル=グウィンとブラッドリーを勧めるお姉様方がけっこういらしたのだけど、どれもその当時でも結構入手ギリギリで、今はほとんど絶版。 今思うと、当時の翻訳SFファンタジーは今のライトノベルの位置にあったのかな、と。国産の菊池秀行とか栗本薫とかまで含めると今のラノベの立ち位置よりももうちょっとアダルトというかアングラな匂いもする。そのカバーを掛けなければ持ち歩けない感じが結構好きだったんだけど(笑) また改めて読んでみるかなぁ。
|