東京の片隅から
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このところ中高年スキーヤーの山スキーの遭難事故の報道が多い。 毎年雪のニュースでそわそわし出し、GWからが「本番」、独身時代は7月までスキーに行っていたまーさんからすると、「山スキーは冬にやるものじゃない」そうだ。 ゲレンデに雪がなくなったからしかたなく(笑)山に行くんであって、雪がある時期はゲレンデにいるべきだ、と。 冬は救助に入れない谷もあるし、下っていっても必ず民家があるわけではない。 吹きだまりにはまって出られない可能性もある。 また、天候急変は言い訳にならない。高層天気図を読めれば行けるかどうかは判断できるはずで、そういうスキルのない人間が玄人ぶって山に入るのは言語道断、と、ちょっと呆れ気味。
ゲレンデですらおたおたしている私は山スキーをする気はないけれど、例え休みがそこしか取れなかったとしても、天気が悪ければ温泉にでも入って帰ればいいんだし、所詮レジャーなんだから身の丈以上に無理してやるべきではないという気持ちは一緒。
メディアでかっこよさげに取り上げられていても、それは「プロ」が事前に滑走ルートや雪質・天候などを事前に調査した上でやっているわけで、無謀なチャレンジでもヒーローでも何でもないわけだ。誰でもやれるものじゃないんだよね。そこを勘違いしてはダメだと思う。
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