東京の片隅から
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このところイスラム世界関連のニュースが多い。 そういえば大学受験の時、アラビア語が読めたら楽しいだろうなぁ、と、ちょっと思っていたので、某大学の西アジア専攻も受験した。合格したものの、結局別の大学に進学したのだが。 そんなことをまーさんに話したら結構ウケたのだが、でも卒業後の就職先がないんじゃないか?との質問。 うんそうだよね、アラブ世界は男性社会だから、女の出番はないと思う。でも、例えば商社とか、文化関連のところとか、表に出ないところでの就職先はどこかしらにあると思っていて、そんなに心配していなかった。
そのときはあの文字だか記号だかわからないものが読めたら楽しいだろうな、というごく軽い動機だったのだが、あとで読んだ吉野朔実「月下の一群」で、主人公が「世界で一番美しい文字だと思って」と履修理由を答えたのが、同じようなことを考えている人が他にもいると思ってちょっと嬉しかったりしたのはここだけの話。
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