東京の片隅から
目次きのうあした


2014年05月09日(金) そういうわけにもいかないのですよ

こうしてパソコンに向かっていると「ときどき子どものお迎えを頼んで映画とかコンサートとか行ってくればいいじゃん」とまーさんは言う。
一緒に住んでますけどね、仲は悪くないと思いますけどね、そういうわけにもいかないんですよ。
自分の親にすら頼みごとをしにくい性分、義父母と仲は悪くないとはいえやっぱり他人なわけで、気軽に頼めるはずもない。
というか、彼には「自分がやる」選択肢はないのだろうか。
仕事が忙しいのはわかってるけどさぁ。

同居を始めてから、「夫」度より「息子」度が高くなったと感じる。
二人で住んでいたときには自分でやっていたことを、義父母に頼む、私に頼む。
急な飲み会などで夕食がいらなくなったとき、これまでは連絡が来ていたのに、連絡が来なくなる。
これまでは自分で行っていた義父母との連絡を、私に丸投げする。
私はこれまでこなしていた「妻」の役割に「母」と「嫁」の役割が増えて負荷が増しているのだが、彼はそれに気づいていても私がそこまで負担に感じているとは思っていないのだろう。


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