東京の片隅から
目次きのうあした


2012年12月29日(土) 日向から日陰へ

たまたま少年ジャンプで「クロス・マネジ」というラクロス部ものを読んだんだけど、いろいろ新しいなぁと。
最近自分がすっかり漫画から遠ざかっているから知らなかっただけで、既にある流れなのかもしれないけど、かつて自分が読んでいた少年漫画とはかなり時代が変わったんだなぁと思わされたので備忘録的にここにメモ。
・主人公が「マネージャー」。選手じゃない。エースじゃない。ジャンプなのに(笑)
・しかも、「女子ラクロス部の男子マネージャー」である。女子の補佐をする男子、というのは少年漫画的にかなり斬新。いや、私の「マネージャー」のイメージって南ちゃんで止まってますからw
・主人公はどうやらサッカーを怪我で断念して腐っていたところをスカウトされたらしい。(ネット情報)
・ってことは別競技に移行した彼には「宿命のライバルがいない」・・・おぉ新しい!
・そういえばおばちゃんの記憶では、ラクロスって自分が大学生の頃(それはバブル末期)ファッション感覚で流行ったような記憶が。

たぶん話が進んで行くと(打ち切られなければ・・・)チームが強くなって、一度挫折した主人公がマネージメントとか監督とかに目覚めて、チームの誰かと恋に落ちるという、お決まりの展開になっていくと思うんだけど、主人公が一度挫折しているからなのか、連載を何回分か読んだだけだけど競技に対してフラットというか冷静というか「熱くない」のがイマドキなのかな、と。
「夢は必ず叶う」という少年漫画のセオリーに対して「一つの夢が叶わなかったとしても他にもできることはあるよ」っていうメッセージを伝えたいのかなぁと思ったわけだ。
これがこのままのスタンスでジャンプに載り続けたら面白いんだけど、雑誌の後半に載っていたから厳しいかも・・・。でもがんばってほしい。


はる |MAIL