ちきちき日誌




2002年03月19日(火)
さくらもち。

最近、さくらもちを食べました。

おいらがいつも夜バイトで行き帰りを供にするみわさん(お世話になってます)のおうちが和菓子屋さんなので、食べたくなった時にいつもお願いしているのです。(美味しいんだこれが。あんこが甘すぎなくて)

今回は春のお菓子がいろいろ出たとゆうのでそれを何種か詰めて貰い。
さくらもち、よもぎもち、苺大福、豆まんじゅうわ〜いろいろあるなぁ。...?
「?美和さんこれは何?」

なんかピンクの鮮やかなかしわもちみたいのが。
「ああ、これは2枚の葉ではさんだもので」
「?え?いや、だからこのお菓子何?」
「え?」
みわさん一瞬何かわからなかった様だけれども、すぐにうなづき顔になり。
いつものにこ笑顔で教えてくれました。
「ああそっかー。これは、さくらもちだよ、もとちゃん」
「ええっさくらもち!これが!?」
話はこうである。

さくらもちには実は関西と関東のものがあるのです。

おいらがさくらもちだと思っているものは外側が餅米でできていて、米のつぶがまだ少し残った薄ピンク色をしたおまんじゅう。
これは「道明寺風」などと言って関西のものであるという。

みわさんがさくらもちと言ってた鮮やかなショッキングピンクのクレープ生地風のものは関東のものだったのです。

関東ではどちらも出回っているのに対して(ただし道明寺の方がマイナー)、関西(少なくとも名古屋あたり)では売っているのを見た事がない。
土地の気質なんですかねぇ。

実はわたし関西風のヤツは香りが良すぎて駄目だったりするのですが、関東風のものは普通のあんこもののお菓子といった感じで大丈夫でした。

もう少したら柏餅がでるそうな。うーんお菓子で季節を感じるってのもなかなか粋だね。(みわさんは大変そうだけど)



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