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■■■ 16小節のラヴソング
■■■ 2005年06月18日(土)
えー・・・ 何を隠そうコノ私。
現在、東京都墨田区という「日本屈指のインテリジェントシティー」に住む従姉妹がおるのです。
コノ従姉妹(仮にチーちゃんとでもしておきましょうか)私よりか5つ6つ、年が上なはずなのですよ。
言っても最後に会って話したのが、俺中学生の頃ですからうろ覚えなのですが。
ただ、当時から印象に残っているのは思いの他のっぺりした顔の造型が、当時人気だったCHARそっくりだったということなんですよ。
※注) ここで誤解をしてはいけません。 CHARといえば、当時から通の中では日本屈指のギタリストという扱いをされていましたが「闘牛士」・「気絶するほど悩ましい」等のヒット曲を引っさげて歌番組に出演している姿は、立派なアイドルでした。 それも、容姿端麗な男性アイドルでした。
なので、アノ頃から「チーちゃん」は俺にとって「東京に住んでいる憧れの容姿端麗な従姉妹」だったりすしたのです。
先日、そんな「チーちゃん」と20数年ぶりに電話で話す機会がありました。
そして本題も終わった頃、互いにメールのアドレスなどを教えあったりもしたのです。
現在、そんなコミニュケーションが普通らしいですね。
そんなコミニュケーションをしないのは、逆に失礼らしいですね。
■CHAR・・・!・・・?■
で、ですよ。
今日送られてきたメールに、「チーちゃん」の写真が添付されて来たのですが。
←イメージ。
まんま年取ってるやん。
いまでも、まんまCHARやん。
実は、そんなアナタが今でもスキです。
カッコイイ40代だと思います。 俺も、あとチョットで追いつきますから。 も・チョット待っててくださいね。
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