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■■■ やっぱ、天才
■■■ 2005年06月08日(水)
夕食前のひととき、妻と話しておりました。
俺) 夕方、やけに人多くなかった?
Nin) うんうん、家の近くでしょ。
そそ。 俺が帰ってくる時は20〜30歳位の女の人が大勢いたんだけどね。
あれはね、みんな「象さん」と「ヤギラ君」見に来てたのよ。
こんな感じ(笑)
へえぇぇぇ〜そうだったのか。 知らんかったわ。 で、「象さん」と「ヤギラ君」は何しに来てんの??
映画の宣伝よ。
へえぇぇぇ〜詳しいねぇ。 で、なんて映画??
えーっとねぇ・・・
・・・
・・・
・・・
象になった少年。
これが泣けるんだってよ!(※)
へえぇぇぇ〜そんな映画撮ってたんだぁ〜全然知らなかったよ。
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って、馬鹿馬鹿!
たぶん少年が象になっちゃったら、観客じゃなくって少年のほうがボロ泣きですって。
っつーか、まず少年は象になりませんから。 いや、なれませんから。
しかし、Ninさんの天然ボケはスキが無いからさ。
どんな素材でも自然にボケられるからさ。
こういうところはイチローみたいなんですよ。
やっぱ、天才なんですかね。
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