|
|
■■■
■■■ チキンレース
■■■ 2005年01月03日(月)
早いもんで、もう今年も3日目が終わろうとしていますな。
「年をとると、年々月日の経つのが早くなる」なんて事を申しますが。
特に連休最終日の夜などは、なんとも物悲しいような・・・
もう一度連休前に戻りたいような・・・ そんな気分になったりしますよね。
俺は、なりませんけどっ!
相変わらず「まったく、因果な商売だべぇ〜」がキーワードの俺は、今日もお仕事だったわけです。
もう既に、30人近くの職員と「明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。」なんて形ばかりの御挨拶済ませちゃいましたから。
そんな、すっかり”挨拶飽き”していた俺は、密かにこんな実験をしていたんです。
■「明けましておめでとうございます。」は、どこまで「明けましておめでとうございます。」なのか選手権■
ルールは、いたって簡単です。 俺が「明けましておめでとうございます。」に似た言葉で挨拶をして、どこまでスルー出来るかというものです。 つまり、「明けましておめでとうございます。」から語呂が離れるにつれて難易度が増し、どのランクまで到達出来るかという(たった一人の)勝負なのです。
で、用意したお題は。。。
STEP−1 「明けました、おめでとうございます。」
STEP−2 「負けまして、おめでとうございます。」
STEP−3 「明けまして、のめでとうございます。」
STEP−4 「剥けまして、おめでとうございます。」
STEP−5 「裂けました、とめでとうございます。」
STEP−6 「禿げまして、そめでとうございます。」
STEP−7 「焼けました、焦げめでございます。」
STEP−8 「見てました、ありがとうございます。」
STEP−9 「老けまして、シワシワでございます。」
STEP−10 「儲けました、ウハウハでございます。」
|
|
|