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■■■ ふるさと −in my mind−
■■■ 2004年11月12日(金)
ふるさとの、なまりなつかし停車場の
人ごみの中に、そを聞きにいく。
ええ、そうなんです。
人間とは、ふと日常を抜け出して御伽の国へ出かけてみたくなるものなのです。
言っても、福島生まれ&福島育ちの俺ですから「ふるさとの、なまりなつかし停車場」なんて、チャリで10分も走れば着いちゃうんですけどね。
そんなチャキチャキの「福島箱入り息子」も学生時代の一時期、「杜の都」で暮らしていました。
多感な時期に過ごした街ですから「良いこと」も「そうでないこと」も沢山ありましたが、今となってみれば全部が「青い時代の縮図」だったような気がします。
確か、「あの日見た波」もこんな感じだったなぁ〜
ちなみに「杜の都」では、
○○でしょ!
の事を、
○○だっちゃ!
って、言います。
←ラムちゃんみたいですね(笑)
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