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■■■ 完封負け・・・
■■■ 2004年08月24日(火)
なんだか、お盆過ぎたらめっきり涼しくなりました。
もう秋がそこまで来ていますね。
はぁー
そんなわけで、今年もだいぶ「素麺」食べました。
暑い日のお昼に、素麺をトゥルトゥルゥゥゥゥ〜ってやるのが大好きです。
ただ、市販の麺汁をどんなに上手に割っても子供の頃母親が作ってくれた「素麺の汁」ほど美味しく感じられないのが不思議です。
出汁と醤油と味醂の割合が絶妙だったんでしょうか?
それとも、母親の愛情って奴でしょうか?
・・・
そうでも無いか・・・
さて、今日の本題です。
■どうしても思い出せない■
職場で、「とある文章」を依頼されたんです。
全然気乗りのしない依頼だったので黙殺しようとも思ったのですが、なんだか「大事な文章なんだよぉー」って言いはるもんで仕方なく書いてあげたのですけど。
一応了解したからには(真剣に)忌憚の無い意見を書かせていただきました。
ただ、悲しいかな近くにワープロがありません。
だもんで、手書きの文章ですよ。
最近、ペン持って硬い文章なんか書かないじゃないですか。
普段、文章を作るときなんてキーボードを叩いているじゃないですか。
漢字なんか「変換キー」押せば候補が次々と表示されちゃうじゃないですか。
それでなくとも、真剣に文章を考えて書いているわけですよ。
脳は、文章を組み立てるのにフル稼働しいてます。
(当然?)漢字が出てきませんね。
困ったもんです。
悲しいほどに漢字が出てきませんって。
でも、他の言葉で表現しようとすると文章自体が歪なものになってしまいまうわけです。
一応、公的な文章ですから誤字なんか書いたら「実はボク、馬鹿なんです(笑)」って事がバレちゃうんですよ。
ここまで来て、馬鹿が露呈しちゃマズイわけですよ。
せっかく今まで隠し通してきたボクの秘密☆を、こんな事で公表するわけにはいかないのですよ。
だので、躓くたんびに近くにあった会計用のレセコンで漢字変換をして窮地を脱したんです。 (情けねへぇ〜)
で。
躓いた漢字というのが。
「挨拶」・「加減」・「嫌悪」・「悔やまれる」・「行為」 「散漫」・「遂行」・「優れた」・「責任」・「態度」・「惰性」 「秩序」・「潰れる」・「不届き」・「雰囲気」・「閑寂」 「辛辣」・「頷く」 等々。。。 (五十音順)
なんです。
確かにちょっと難しい漢字もありますね。
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