|
|
■■■
■■■ うれすいぃぃかった話
■■■ 2004年07月13日(火)
というわけで、今日は「長嶋JAPAN」(野球・アテネ五輪日本代表壮行試合)第1戦だったわけですよ。
仕事で遅くなった俺は、一刻も早くTV桟敷で日本代表を応援するべく家路への道を急いだわけですが。
今日に限って、TV取られてました。
みんなの心は「スタジオジブリ」に夢中なんです。
もう、宮崎駿だか高畑勲だかの絵に心奪われっぱなしなんです。
ビデオなんだから、いつだって見れるでしょ!
なんてセリフは、みんなの耳には入らないわけで・・・
■ぐっどにゅ〜す■
Nin:そんな事より、さっきまでなおすけ(♀)ちゃんが遊びに来てたのよ。
俺:ほー、そかそか。 久し振りだな。
でね、○○○○だってさ。 (涙) ○、○○○なんだって! (涙)
おぉぉぉぉぉ! そりゃ良かったなぁ!!
そなのよ! 私も嬉しくってさぁぁぁぁぁー (涙)
なんか、泣けるなぁ。
でしょ、でしょ。 (涙)
そうなんです。
なおすけ(♀)は、俺の親友の嫁さんなんですが。
とっても「ないす」な「にゅ〜す」を届けにやって来てくれたんです。
二人の努力は、ずぅぅぅぅぅーっと前から知っていたので。
俺も、物凄く嬉しかったです。
真面目に(俺にとっても)、今年一番のGood Newsでした。
人様の「良いお知らせ」で素直に感動できる自分にも、ちょこっと感動中。
だので。
こんな良い日は、ちっちゃな事は気にしなくていいんです。
長嶋JAPANが、キューバに勝てなかった事なんか気にしなくっていいんですよ。
負けなかったんですから。
そんな事より、今日は「ぐっどにゅ〜す」を聞けた事に感謝したいと思います。
で、
別の意味でも、涙が止まらないわけなんです。
|
|
|