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■■■ NとLの野球帽
■■■ 2004年05月30日(日)
そんなわけで昨日は、俺が(職場で唯一所属している)野球部の初練習の 日だったわけです。 ビミョーな ぶっちゃけ、前日まで限りなく40℃に近い38.3℃という高熱にうなされて 寝込んでいたにもかかわらず、翌日はレフトフライを捕ったりしてるなんて。
「限りなく鉄人に近い虚弱体質」 いぇぃ(^ ^)v
本当はあと一日だけ安静にしてたかったのですが。
むしろゼナ ジンジャーでも飲んで、HPの日記以外の更新でもしてみたい ところなんですが。
監督が、チョッコス厳しい人なもんで。
チョッコス厳しい人が、監督だもんで。
■早っ!■
この監督、実は俺より少し年下です。
早い話、職場では後輩なんです。
つまり、日常的には俺がややヒエラルキーの上位に位置しているわけです。
日常業務における指示伝達のベクトルは、俺から彼に向かう事しきりなわけ ですが。
ここはグランド。
スパイクを履いてグローブを持っている俺にとって、スパイクを履いてバット を握っている監督の指示は絶対なわけです。
神聖なる4つのベースが、彼を神と賞賛しているわけです。
今、まさに彼は天上人。
そしてこれが人生。
そんな彼の悩みの種は、県北病院協会のソフトボール大会でウチが幹事に なった時の人員確保だったりするのですが。
監督: えーっとぉ。。。 開会の挨拶は○○さんにお願いしてぇ・・・
選手宣誓は○○さん。
スコアラーは○○さんと、○○さんだなぁ。
救護班は、○○さんと、○○さん、あと○○さんでOK!
問題は医師なんだけど・・・ 誰がいいかなぁ。
俺: 幹事に当たると大変なんだね。
他にも、色々面倒な仕事もあるんでしょ。
そうなんっすよ、資料見てると頭痛くなりますって。
で、いつ回ってくるの 幹事。
予定では、平成19年なんですけどね。
なんですと!?
監督、ちょっと遠くを見すぎです。
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