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■■■ HYOTARO−KUN (その弐)
■■■ 2003年11月20日(木)
続き。
そして昨日は、保育園の父兄参観日だったわけです。
俺はと言えば、相変わらずお仕事で行けなかったのですが。 (↑なんとかしないといけないよなぁ〜 このパターンも)
Ninさんは、午前中「ひまわり組」と「つくし組」を行ったり来たりで大変だっ たようなのですが。
しっかりと、将来の娘婿(?)の行動を観察してきたようです。
そしてゆきとも、ゆくゆくは義弟・・・になるかもしれない「ひょーたろうくん」 の姿をしっかりと目に焼き付けて帰ってきました。
#総論#
●どうやら「ひょーたろうくん」は、ノーマル時でも鼻を垂らしているらしい。
●どうやら「ひょーたろうくん」は、絵に描いたような丸顔らしい。
●どうやら「ひょーたろうくん」は、いまだトイレにての排泄は困難を極めて いるらしい。
●どうやら「ひょーたろうくん」は、先生&クラスメイトから「ひょーちゃん」 と呼ばれているらしい。
●どうやら、「ひょーたろうくん」は、牛乳が苦手らしい。
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風呂場にて。
俺:今日は保育園に、お母さんが来てくれて楽しかったかい?
みこと:うん。
そっかぁー、良かったな。 お父さんは、お仕事で行けなくてゴメンね。
うん。
みこちゃんは相変わらず、お顔が丸くてカワイイね。 やっぱり女の子”は”、丸顔がいいよね。
うん。
ところで、保育園のトイレにはもう慣れたかい?
うん。
そっかぁー、じゃオムツもそろそろ卒業かな?
うん。
ガンバローね。 じゃそろそろ、お風呂上がって牛乳でも飲みな。 牛乳は体にいいんだぞ! これからも毎日ゴクゴク飲みなね。
はーい。
よし、いい子だ。 上がったら早く着替えるんだよ。
いいかい、風邪ひいて鼻垂してちゃ、カッコ悪いからね。
はーい。
■総括■
こんな事を繰り返して、お父さんは娘に嫌われていくのでしょうか?
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