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■■■ 秒殺の店
■■■ 2003年09月12日(金)
たまぁ〜に 日記のネタに困ると 登場する、近所の激安床屋さん。
仕事の帰りに行ってきました。
この店安いだけではなく、待ち時間もほとんど無いに等しい激安
(秒殺)床屋さんでもあります。
(いわゆる)普通の散髪屋さんや、小洒落たパーマやさんでの浮つ
いたお喋りが苦手な俺にとっては、うってつけとも言えるタイプの店
ではありますが。
サービスもゼロで御座居ます。
あるのはカットの腕のみ。
「ウィーン」 (←自動ドア)
(店員A) ・・・ (←無言でチラッ)
(俺) チャリン チャリン・・・ (←自販機で「カット」の券を購入)
(店員B) ・・・ (←視線のみで、「こちらへどうぞ」)
(店員C) 今日はどうされますか? (←とうとう喋ったな)
(俺) 普通でいいです。前髪は眉毛にかかってもいいです。
(店員C) はい。 チョキチョキチョキ・・・
こんなもんです。
しっかし、いつも思うんだけどさぁ。
もし、「マネ虎」とかに出たら「あんたの商売には心が無 いんだよ!」とか「接客業は積極業って言ってね・・・」とか 説教されるぜ。
それでも俺にとって、この「早い」・「安い」・「静か」の三拍子は許せ
るんですけど。
・・・
許せたんですけど。
今回は、ちょっと。
いや、かなり。
変な髪形になってしまいましたってば!(ケッ)
へんぱつ あと1ヶ月間、この変髪と付き合うんかいな。 (キビシイな、オイ)
試しに写真貼ってみたけど、 削除じぁ〜
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