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■■■ あのひと
■■■ 2003年08月23日(土)
「あのひと」に初めて会ったのは確か去年の暮れだったよね。
いやいや、、、ネット上での話。
俺がまだ「なんとも言えず寒い日記」と「凍えそうな程さぶぅ〜い
コンテンツ」しか公開してなかった頃。
『今でも、充分寒いんですけどぉ・・・』
(って言わない!!)
確か、職場でのエピソードを初めて書いた日に・・・「とある有名医
事サイト」に勇気を振り絞って書込みをしたことがあったんだよね。
まだWEB界一の引きこもりだった頃の俺にとっては、凄く勇気の
いる行動だったんだけど。
「あのひと」は、その足跡を見て訪ねてきてくれたんだ。
俺は、とっくに知っていたんだ、「あのひと」の存在は。
サイトが出来たての頃から、凄く洗練されてて。
文章も上手くて。
どこを読んでも面白くて。
とっても人気物で。
Topには、(一部の人にだけが)ちょっと驚くような言葉が書い てあって。
俺と極似の環境で働いている人なんだなぁ〜って、でも何故に こんなに面白い話が書けるんだろ?
俺は、「こんなに寒ぅ〜い日記」しか書けないのに。
って思いながら、いつも読み逃げしてたんだ。
「あのひと」は、そんな俺の日記を読んでくれて感想を残してくれた
んだ。
最初見た時、スゲー緊張したもんなぁ。
うあっ! 「あのひと」だぁぁ〜って。
どんな返信を書いたのかも覚えてないほど感激したんだよな、俺。
そして、リンクまでしてもらっちゃってさ。
ヤバッ! 超有名老舗サイト様方と同じ所に入ってるぜ! (焦ったよなぁ〜あの時)
それからも、ずっーーーと親しくさせていただいて。
お世話になりっぱなし。
また、お世話になりそうです。
紆余曲折ありましたが。
今日、会いに行ってきます。
「あのひと」に。
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