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■■■ Motivation
■■■ 2003年08月21日(木)
全然。
まったく。
何の自覚症状も、痛くもないのに。
それでも、きちんと通院し。
次回の予約もしっかり取って。
何故だか、少しだけ億劫になってきました。
>歯医者さん。
まあ、自前の歯に替えは無いわけで。
この際だから、ちゃんとしたブラッシングのテクニックも身につけて
しまおう!
という事で、しっかりと真面目に教えていただきましたが。
『正しい歯の磨き方』
□言葉の魔力□
時:午後5時50分。
場所:歯医者さん。
状況:診察台に座って(寝て)
先生 はい、今日は上手な歯磨きについての指導をさせていただ きます。
俺 お願いします。
では、口を開けてください。
あーん。
ふむふむ・・・ ふむふむ・・・ んっ!・・・ ふむふむ。
だいぶ上手に磨けているようです。
ぱっと見て、綺麗だなぁ〜って思いました。
日頃から、だいぶ注意して歯磨きされているようですね。
ただね、やっぱり磨き残しはあるようです。
この、少しの磨き残しが歯石となって残りますからね。
このへんを注意してブラッシングされると良いと思います。
では、「正しい磨き方について」 早速やってみましょう!
上手いですねぇ〜 先生。
話の持って行き方が、とてもお上手。
やっぱ、ある程度誉められると足りないところを補ってみよーか!
という気になってくるもんです。
指導を受ける上でのモチベーションが違うってわけです。
と、本来の目的とは違うところに関心しつつ。
でもさー、この正しい磨き方って・・・物凄い時間かかりません?
歯科衛生士さん。
たぶん(教えて頂いた通りにやってると)20分は越えます。
朝の20分は貴重だからなぁ〜
頑張って努力してみます。
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