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■■■ Ａ Ｌｏｎｇｅｓｔ Ｔａｌｋ
■■■ 2003年05月12日(月)
今日は当直なもんで、午後からお休みを取りましてね。
のんびり（日記の更新とかとしがら）してるんですけど（現在14：52）
さっき、変な光景を見ました。
うちの病院には数十人のパートさんも働いてます。
ほとんどの方が午前半日勤務で、色々な部署に配属されていて。
医事課の堀田さん（仮名）と某部署の豊田さん（仮名）も１２時３０
分までのパートさんで、この二人大の仲良しです。
仕事が終わると駐車場で、ず----------っと立ち話してます。
（夏も冬も雨の日も、いつも･･･）家に帰ったら家事とかも急がしい
んでしょうから、全然問題ないんですけどね。
たぶん今日も立ち話してたと思います。
なぜかって･･･
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（13：30） 愛車で家路を急ぎつつ信号待ちする俺。
その右隣車線で、信号待ちしながら携帯電話で会話をしている堀
田さん（仮名）。
嫌な予感に襲われつつ左隣車線を見ると、同じく信号待ちしながら
携帯電話で会話をしている豊田さん（仮名）。
はさまれちゃった。
･･･ ･･･ いつまで続く、ふたりの会話（怖っ）
ってゆうか、危ないよ。
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