|
|
■■■
■■■ 妻がっ...
■■■ 2003年05月09日(金)
はい、レセも終わってホッと一息の「成さん」です。
夕方珍しく携帯にメールが入りまして(相手はNinさんなんですけど)
「今、薬局に向かってるからちょっと帰りが遅くなりますぅ〜」ってい
う、シンブルかつ意味不透明な内容で・・・
「あの〜せめて何があったか位入力してくれてもよかったんじゃ・・・」
的ノリで、気楽に家で待ってたんですけどね。
約1時間後片足を引きずるように帰ってきたNinさん、
ころんだのぉ(涙) (←マジっすか 俺)
左肘に湿布と、左膝に絆創膏を貼ってましてね。
最初は笑って話を聞いてたんですけど、傷を見せてもらったら「ち
ょっと引くぜ、ベイベー!」な擦過傷でかなり痛々しかったです(泣)
こういう時の怪我人って、状況とか痛さとかを擬音交じりで事細か
に説明したがるじゃないですか。
夫として、最愛の妻のアクシデントに熱心に聞き耳を立ててあげま
したけど(←良夫)・・・
同時に「ふむふむ、これは挫滅創だから、創傷処理+デブリードマ
ン加算&処方箋料、あと左肘を打撲してるからX−Pだね。 初診
料とあわせて...3割負担だから約3000円はいくな。」とか点数計
算している自分に、ちょっと嫌悪感が。
おだいじにね。 少しの間の辛抱だから。
でも、膝擦りむいちゃったんだねぇ〜 気ぃつけようね、おかあさん。
|
|
|