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■■■ 詰めの甘い「俺」
■■■ 2003年04月06日(日)
遅ればせながら愛車のスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに履き替えまし
た。
今までも年に2回、こういったわずらわしい行為を12月の小雪がちらつく季
節とスギ花粉舞い散る今頃行っていたのですが、先々月車を買い換えたつ
いでにタイヤも超ビッグサイズになってしまい自力でのタイヤ交換は不可能
になりました。
ディーラーに持っていってタイヤ一本500円×4と言う、なんだかビミョーな
金額を支払って帰ってきましたよ。
まぁ、こんなに花粉が舞い散っている中小一時間かけてタイヤ交換するのも
うっとおしいので、お金払って済むのならそれもまたよしという事で。(「な
んか無駄な出費した感」はいなめませんが)
普通の団地 で、今まではエレベーター経由で(市営マンション)6階の我が家まで苦も無く
運んでいたタイヤも、体力だけで移動させることが困難になったもんですか
ら台車まで購入しての準備の良さには、我ながらうっとりしてしまいました。
ただね、
んー、
台車に乗った4本のタイヤ達がエレベーターの入り口よりも、大っきかった
のには、少しだけ驚いちゃったな。
結局、台車から降ろしてゴロゴロと。
腰痛てっ。
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