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■■■ 寄せ書き
■■■ 2003年02月12日(水)
こんばんはm(_ _)m。
†医事系日記サイト☆『鶴鳴之士』† 「管理人=成」さんです。
今日は、ふと小学生の頃の思い出などお話してみましょうか。
六年生も今頃の季節になると、慣れ親しんだ校舎とお別れの準備に入りま
すね。
まあ、ほとんどの同級生達とは一緒の中学に進むわけですから、特別これ
と言って深い感慨などは無く、中学校に行ったら「部活は何やろうかな」とか
「中間試験ってのがあるらしいぞ」とか「坊主頭は嫌だなぁ」とか。
それと、卒業式の練習。
何回やっても「在校生起立!」の時に立っちゃったり、卒業証書授与の時に
なって初めて壇の上に上がれた奴なんか、どうしても手と足が一緒に出たり
して。
・・・と、前置きはこれ位にして。
『寄せ書き』
色紙にみんなで、もれなく好きな言葉を寄せて書いちゃう、あれ。
記憶の片隅からではなく、実物を前にいくつか拾ってみると。
「努力」 普通。
「みんななかよし」 かわいいね。
「早寝早起き」 ・・・ん、ちょっと違うんじゃ?
「安全第一」 趣旨違ってるよ、お前。
「勉強ができるようになりますように」 絵馬じゃないんだし。
「めざせ、ドカベソ」 それって、目指すものか? しかも「ソ」と「ン」が。
「一球入根」 やりました、野球馬鹿。 また力強く書いちゃって。
「七転八倒」 言いたいことは分かるけど、八回目に起きないとね。
ちなみに俺のは、
「初志貫徹」 お父さんの入れ知恵で(恥)
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