今日は、コピーを取りに「ら抜き言葉」がキャッチフレーズに使われている近所のコンビニに行きました。
途中で「エラー」表示がでたので店員に「エラーが出たんですけど」と伝えたら、「『エラー』ってどこが悪いんですか」って反対に聞かれてしまいました。
そんなんコピーメーカーやないし知らんがな。
自給800円のパートのおばちゃん全然やる気なし。
そのうち、「コピーできるのならそのまま続けてください」だってさ。
ああいう時、相手がアルバイトだとこっちも「まぁ、アルバイトにそこまで期待しても仕方ないし」と諦めて引っ込むのがしゃくに触ります。
店に入っても「いらっしゃいませ」の一言も無く、おしゃべりに夢中のおばはん店員。一度、痛い目に合いなさい。世の中私のように甘い客ばかりでは有りません。