今日のTBS系列のテレビ番組全国交通警察密着24時の中で一番印象に残ったのが危険な暴走運転です。
パトカーの制止を振り切り、赤信号も無視し、挙句の果ては、反対車線を逆走して一歩間違えば他人を巻き込む死亡事故も起こしそうな勢いで暴走して折り、危険な運転を繰り返す逃走車両を捕らえると、運転手は17歳の少年で、無免許運転でした。
あの映像を見て私は叫んでいました。
撃て! 撃ち殺せ!!
法律を今すぐ改正して欲しいと思います。
大人だろうが、少年だろうが、警察の制止を無視したものは、撃ち殺して良し。
暴走族の事故が起きるとすぐに警察の深追いを責められますが、いけないのは暴走運転をする人間の方でしょう。
暴走族の金魚のウンチみたいに後ろからサイレン鳴らして人の睡眠を邪魔するくらいならどんどんタイヤを撃ち抜いてOKの法律を作って欲しいと思います。
いい加減、他人に迷惑を掛けている人間を擁護し、勘違いさせるようなあまちゃんな取り締まりは止めて、市民の立場に立って、安心して眠れるような社会にして欲しいと思います。
警察の制止を振り切った時点で重罰に処し、未成年だろうが何だろうが危険運転をしたガキは顔写真入りで、氏名公表するくらいのことをしてOKだと思います。なんせ、他人の生命にかかわる話なのですから。
あんな危険運転をするやからの巻き添えで死んでしまったのでは、死んでも死に切れません。
暴走野郎さん、死にたきゃ、他人を巻き込まず、とっとと一人で逝ちゃって下さい(祈