昨日の日記で、学校のトイレのが苦手な話を書いた。
そうしたら、またひとつ嫌いな理由を思い出した。
それは、小学年生の時だった。
その当時はもう校舎が新館だったので、憧れの水洗便所だった。
が、しかし、そこには一つ大きな問題が有った。
それは、クラスメイト。
『斉●恒夫』、又の名を、エッチ博士
そいつは、小学3年生にして既に変態小僧だった。
毎日、女子便所に出没しては実況中継をするのでR。
人がほっと気を緩めて用を足していると急にトイレの扉の向うから声がする。
ああ、今まさにオシッコが出ている最中です。
出てます。出てます。まだまだ、止まりません!!
こっちも、一旦用を足し始めたら男の子のように途中で止めることもできず、穴が有ったら入りたいぐらい恥ずかしい思いをしながら、完全放出を果たすのであった。
しかも、当時の学校の先生って「喧嘩両成敗」みたいなところがあって、加害者だけでなく、被害者のこちらにまでゲンコツを食らわせそうだったので、告げ口もできなかった。
そんな風で、やっぱり学校のトイレは大嫌いだった。
けど、そんな私にも20年ぶりに仕返しをするチャンスが巡ってきた。
私が、久しぶりに実家でくつろいでいたら、ヤツは突然姿を現した。
簡易保険の勧誘に郵便局から参りました。だとさ
あいつは私のことすっかり忘れてるみたいだったけど、私は忘れてない。
小学校時代のおトイレを一生懸命我慢したうらみが一瞬にしてよみがえってきた。
「ごめんなさい。うち、もう日●生命にた〜っぷり支払ってるので結構です!」
べろべろべ〜〜ぇ(メ`∀´)ヶ
絶対に加入してやんないもんね!
小学生時代のトイレの恨み、20年目にして晴らしてあげました(*^^)v
-----------------------------------------------------------------
別れた夫の甥っ子の借金総額が判明した。
なんと元金総額330万円。
月々手取り収入20万円の内、返済総額が15万円だそうな。
今、同棲していて、離別した妻子には慰謝料、養育費を一銭も支払っていないらしいけれど、まず5万円じゃ、自分達の家賃すら払えないでしょう。
何を考えてるんだか、いや、別れた夫同様、何も考えていないからこそなせる技。
もう、わたしゃ、知らないもんね ε-( ̄ヘ ̄)┌