| 2004年11月19日(金) |
2年前の今日も床屋に行っている |
今日は休みだった。 朝、普段通りに起きて床屋に行った。 3日の日記にあるように、前々から行こうと思っていたのだが、なぜかそれが延び延びになってしまい、結局今日になってしまったのだ。
床屋から帰ってきたのは11時頃だった。 それから風呂に入り、頭を洗った。 なぜ床屋に行ったのに頭を洗うのかというと、ぼくは床屋でつけるヘアトニックやクリームが嫌いなのだ。 いや、床屋でつけるやつが嫌いなのではなく、だいたいそういうものを頭につけるのが嫌なのだ。 では普段はどうしているのかというと、無香料の椿油を少量つけているだけである。 別に、匂いなんてなくてもかまわない。 確かに、以前はそういう匂いというものにこだわった時期もあるが、そのために白髪になったと思うようになってからは、まったくそういうものを受け付けなくなった。
さて、頭を洗ってすぐに上がろうと思っていたのだが、外に出ていたせいで体が冷えている。 そこで、湯船につかって本を読むことにした。 ぼくは風呂にはいる時は、必ず本を一冊用意しているのだ。 今日用意した本は、マンガ『人間交差点』だった。 とりあえず、これを一冊読んでから上がろうと思って、本を読み始めた。 ところが、不覚にも本を読みながら眠ってしまったのだ。 目が覚めて、ぼくは風呂の中から「おーい、今何時か?」と叫んだ。 「もう2時前よ」と嫁ブーが答えた。 ぼくは慌てて風呂から上がり、「おまえ、何で起こさんかったんか」と嫁ブーにあたった。 「えっ、眠っとったと?」 「おう」 「まさか風呂で寝とるとは思わんやん」 「3時間近くも風呂から上がってこんのに、おかしいと思わんか」 「思わんもん」 「ホントにもう、おかげで『ワイド!スクランブル』を見逃したやないか」 「わたし見たよ」 「おうおう、我がだけいい思いして」 嫁ブーとしては、理不尽な言いがかりだっただろう。
ところで、今日は給料日だった。 当初の予定では、午後から銀行回りに行くつもりにしていた。 ところが、昼食をすませてから、またしてもぼくは居眠りを始めた。 「ちょっと横になる」 そう言って、ぼくは寝ころび、そのまま眠ってしまった。 気がつけば、嫁ブーもいびきをかいて眠っていた。 そのまま夜になるまで、二人とも起きなかった。 結局今日やるつもりだったことは、床屋に行く以外は何一つ出来なかったわけだ。
ところで、過去の11月19日は何をやっていたんだろうと、日記を見てみると、一昨年に床屋に行ったことが書いてある。 今日もその日と同じく、「待たされるのは嫌だ」と思って、一番乗りになるように家を出たわけだ。 残念ながら、今日は二番乗りだったが。 3年前は25日の日記に「先日、床屋に行った」とあるし、昨年は21日に行っているから、だいたい同じ頃に行ったことになる。 11月20日前後は、きっとぼくにとって床屋に行く季節なのだろう。
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