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2004年10月27日(水) 低反発マットの効能

この日記を書き始めてから、幾度となく健康関連のことを書いてきた。
お茶の効用だとか、牛乳の効用だとか、山登りをしただとか、寝るための準備運動をしているだとか、バレリーナポーズをやっているだとか、いろいろな体験記を書いてきたものだ。
だが、その後の結果は書かなかった。
というより書けなかった。
なぜなら、そのどれも長続きしなかったからだ。
長続きしなかった原因として、「そういうことを一生続けていかなければ−」と思うと気が重くなってしまった、ということが上げられる。

しかし、その繰り返しに終止符を打つ日がとうとうやってきた。
先日買った『低反発マット』、あれは実にいい。
何がいいのかというと、寝起きがよくなったことだ。
ぼくは昔から寝起きの悪い男だった。
それが影響して、一日中ボーッとしていることも多かったのだが、それを改善する努力はしなかった。
寝起きの悪さは生まれつきのものだろうと思い、諦めていたからだ。
だがそれは、生まれつきのものではなかった。

原因は他にあったのだ。
そのことが、低反発マットを使ってみてわかったのだ。
その原因は何だったのかというと、それは寝疲れだった。
例えば、車で長距離運転すると、腰が痛くなってくることがあるが、座席に腰を密着させるとか、腰にクッション何かを当てるとかすれば、いとも簡単に治ってしまう。
低反発マットはそれと同じなのである。
普通の布団だと、寝ている時、身体と布団の間に隙間が出来てしまう。
それが元で疲れてしまうのだ。
頻繁に寝返りを打つ人なら、自然に矯正をやっているので、疲れることも少ないだろうが、ぼくはあまり寝返りを打つ人間ではない。
そのため、もろに疲れてしまうのだ。
低反発マットはその疲れを軽減してくれる。
なぜなら、マットが身体に密着しているからだ。

おかげで、初めて低反発マットを使った翌日から、実に寝起きがいい。
さらによかったのは、疲れないという安心感からか、熟睡できるようになったのだ。
そのおかげで、たとえ睡眠時間が短くても、朝はすっきりしているし、昼間居眠りすることもなくなった。
慢性化していた背中痛も、かなりよくなってきている。
不思議なことに、2日に1度起きていた金縛りにも遭わなくなった。
やはり、金縛りは疲れから来ていたのだろうか。

ということで、ぼくは今、いろいろな疲れや痛みから解放されている。
低反発マットのおかげである。


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