この日記を書き始めてから、幾度となく健康関連のことを書いてきた。 お茶の効用だとか、牛乳の効用だとか、山登りをしただとか、寝るための準備運動をしているだとか、バレリーナポーズをやっているだとか、いろいろな体験記を書いてきたものだ。 だが、その後の結果は書かなかった。 というより書けなかった。 なぜなら、そのどれも長続きしなかったからだ。 長続きしなかった原因として、「そういうことを一生続けていかなければ−」と思うと気が重くなってしまった、ということが上げられる。
しかし、その繰り返しに終止符を打つ日がとうとうやってきた。 先日買った『低反発マット』、あれは実にいい。 何がいいのかというと、寝起きがよくなったことだ。 ぼくは昔から寝起きの悪い男だった。 それが影響して、一日中ボーッとしていることも多かったのだが、それを改善する努力はしなかった。 寝起きの悪さは生まれつきのものだろうと思い、諦めていたからだ。 だがそれは、生まれつきのものではなかった。
原因は他にあったのだ。 そのことが、低反発マットを使ってみてわかったのだ。 その原因は何だったのかというと、それは寝疲れだった。 例えば、車で長距離運転すると、腰が痛くなってくることがあるが、座席に腰を密着させるとか、腰にクッション何かを当てるとかすれば、いとも簡単に治ってしまう。 低反発マットはそれと同じなのである。 普通の布団だと、寝ている時、身体と布団の間に隙間が出来てしまう。 それが元で疲れてしまうのだ。 頻繁に寝返りを打つ人なら、自然に矯正をやっているので、疲れることも少ないだろうが、ぼくはあまり寝返りを打つ人間ではない。 そのため、もろに疲れてしまうのだ。 低反発マットはその疲れを軽減してくれる。 なぜなら、マットが身体に密着しているからだ。
おかげで、初めて低反発マットを使った翌日から、実に寝起きがいい。 さらによかったのは、疲れないという安心感からか、熟睡できるようになったのだ。 そのおかげで、たとえ睡眠時間が短くても、朝はすっきりしているし、昼間居眠りすることもなくなった。 慢性化していた背中痛も、かなりよくなってきている。 不思議なことに、2日に1度起きていた金縛りにも遭わなくなった。 やはり、金縛りは疲れから来ていたのだろうか。
ということで、ぼくは今、いろいろな疲れや痛みから解放されている。 低反発マットのおかげである。
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