| 2002年10月31日(木) |
ADSLその後/やんぽう通信 |
「やはりおかしい」 繋がらなくなって、もう3日が経過してしまった。 このままでは埒が明かないので、もう一度NTTに連絡してみた。 とりあえず、116番にかけてみると、フレッツ・カスターマーズセンターがあるから、そちらに連絡してくれ、ということだった。 そちらのほうに連絡を取ってみると、「さっそく調べてみましょう」との返事。 数分後、NTTのほうから携帯に、折り返し電話が入った。 「ADSLが切れてますねえ。装置を取り替えますから、家に帰ってから繋がっているかどうか確認して下さい。もし、まだ繋がらなかったら連絡して下さい。24時間応対していますので」
家に帰ってから、さっそく繋いでみたが、相変わらず繋がらない。 もう一度カスタマーズセンターに連絡を取った。 「おかしいですねえ。こちらのモニターでは繋がっているようになっているのですが。一度モデムの電源を切ってみて下さい。その際パソコンも再起動させて下さい」 電話を切ってから、ぼくはカスタマーズセンターの人の言うとおりにやってみた。 繋がった。 繋がるのが当たり前なのだが、何日も繋がらなかったので、何か初めてパソコンを使うような、新鮮な気分になった。 その後、LANケーブルを換えたり、パソコンを移動したり、何かと忙しかった。 気がついたら、午前3時を過ぎていた。
ということで、今日は経過報告だけしか出来なかった。 それでは、あんまりなので、以下を付け加えました。
カトリ 「よし、あと一勝で日本一だ! 一人一人が役割をきっちりこなせば、優勝は間違いない」 選手 「おう!」 ハラ 「あのう・・。ぼくは何をしたらいいのかなあ?」 カトリ 「監督は、勝利監督インタビューの台本作りとか、胴上げのポーズの研究とか、いろいろとやることがあるでしょ? カメラがベンチを映したら呼びますから、じっとしといて下さい」 ハラ 「おう!」
10月26日 ツツミ「イハラ君、私は松坂で始まり、松坂で終わるようなシリーズを望んでいる」 イハラ「わかりました」 10月30日 ツツミ「よくやった」 イハラ「・・・」
アベシン 「ドイとカンは間抜けだ」 ドイ 「私は間抜けではない」 シマダ 「あんたは腑抜けだ」 カン 「ぼくも間抜けではない」 カン夫人 「でも、脇が甘い」 キ○タク 「ぼくは脇が臭い」 シズカ 「私は蓄膿かもしれない」
将軍様 「日本政府が引田天功を連れてきてくれたら、家族を永住帰国させる用意がある。(もう喜び組は飽きた)」 息子 「日本政府がおれの入国を認め、東京ディズニーランドに行かせてくれたら、親父を説得する用意がある。(もう東南アジアは飽きた)」 ヘギョンの父親 「日本のテレビがおれを出してくれたら、ヘギョンを日本に行かせる用意がある。(もう名前だけの存在には飽きた)」 赤十字会 「おれたちをホテルから出してくれたら、養老牛丼を食べに行く用意がある。(もう吉野家は飽きた)」
朝鮮中央放送大物女性アナウンサー 「シーンアイナル、キム・ジュオーンイルチドーチャトンジ、ノーランシャスイーブン、マロヌンクサラミ。オジャパメン、ナネガミヨジョソ。トラワヨプサンハンエ。アンニョンハシムニカ。カムサハムミダ!!」(怒)
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