いよいよ携帯電話の調子が悪くなったので、先日日記に書いた、知り合いのいるドコモショップに行った。 そこは、うちからだとわりと遠い場所にある。 年末に「来年からは、休みの日にはなるべく車に乗らないようにしよう」と思っていたので、今日はJRとモノレールを使って行った。 時間にして40分ほどかかった。 それにしても運賃が高い。 まず、ぼくの家の近くの駅からJRで小倉まで行ったのだが、ここが360円。 小倉駅からそのドコモショップのある駅まで、モノレールで260円。 片道合計620円、往復1240円。 公共の交通機関を使うと、市内の移動だけでこんなにかかるのか。 東京・横浜間でもここまではかからないだろう。どうも納得いかん。
さすがにJRやモノレールは客が少なかった。 初売りをやっている店も少ないようで、黒崎や小倉といった繁華街でも人はまばらだった。 しかし、一ヵ所だけ人が集まっている場所があった。 そこがドコモショップだった。 モノレール駅のすぐそばにあるのだが、ぼくが店に入った時は、20組以上の人が待っていた。 ぼくの受付番号は25番だった。 とりあえず店長と雑談しながら待っていたのだが、なかなか順番が回ってこない。 40分ほど待った時点で、あと15組ほど待たなくてはならない。 このまま待っていても、何時になるかわからないので、「正月明けに、また来ます」と言って帰った。
しかし、今日は待っている間もあまり以前ほどイライラしなかった。 何か、感情を持たずに映画を見ているような、感じがしていた。 そういえば、家を出た時も、夢の中にいるようだった。 元日早々、白昼夢状態か。 いよいよ疲れもピークらしい。
ところで、夢といえば、何で1月2日の朝に見た夢を、初夢というんだろうか? 普通に考えれば、元日の早朝に見た夢こそが、初夢じゃないか。 「納得いかん!」というので、いろいろ考えを巡らせてみた。 そして結論が出た。 きっと「2日の朝に見た夢を初夢と呼ぶ」と決めた人は、ぼくと同じ考えを持っていたのだ。 ぼくと同じ考えとは、そう、昨日の日記に書いた、「一日というのは、朝起きてから次の朝起きるまで」ということである。 朝起きてから2日が始まるのだから、寝ている間は元日ということになる。 そう捉えないと、初夢の説明が出来ない。 おそらく、「2日の朝見る夢を初夢という」と決めた頃は、誰もがそういう考えを持っていたのだろう。 だから、すんなりと「初夢」の概念を受け入れたのだろう。
ということで、今から初夢を見ることにします。 おやすみなさい。
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