2011年03月09日(水) |
リヤバンパースポイラーの注意点 |
先日の日記、「2011年01月23日(日) プリンスバイキング 」で紹介したトヨタ純正エアロのスタイリングパッケージVer.Aのリヤバンパースポイラーの高さですが、このネタ単体で書いておきますね。
これがトヨタ純正エアロのスタイリングパッケージVer.Aになります。
派手さが無く、地味で控え目なのが好みです。
新宿プリンスホテルに行くために駐車した時間貸しのパーキングです。
こういう駐車場のリヤタイヤ止めですが、高さに注意が必用です。
タイヤ止めって、高さが100mm〜130mmくらいが普通だと思うけど、中には150mmなんていう高いのもあるんですよね。
ちなみにココの場合、タイヤ止めにタイヤが当たるまでバックすると、 リヤバンパースポイラーがタイヤ止めにスレスレか接触(着地)しそうです。 (たぶん擦りますね)
なので、乗車時の沈み込みも考慮してこの位置で止めておきましょう。
ちなみにリヤバンパースポイラーは地上高がオリジナルより約32mmダウンします。
さらに私はローダウン(25mmくらい)しているので、トータルで60mmくらいタイヤ止めに近づいている(低くなっている)ので、駐車の際は注意が必要になりますね。
ちなみに愛車のリヤバンパースポイラーの地上高は140mmくらい。
今まで乗った車は例外なく全てローダウンしているので、タイヤ止めまで当たる前に一時停止が癖になっていますね。
ちなみにセルシオの時は駐車する少しまえにエアサスの車高設定値を(気持ち)リヤ上げ気味に設定変更しておき、駐車の際はスムースにタイヤ止めに当たるまでバックしていました。
今はローダウン車のためのタイヤ止め用品があるみたいですね。
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