2010年08月04日(水) |
センターコンソールのクッション性・・・ |
それではセンターコンソールを見てみましょう。
こんな感じ。
Clazzio(クラッツィオ)のシートカバー、スタイリッシュシリーズのSをシートに装着しているので、センターコンソールにも同じ生地でカバーを被せていますが、そのカバーのことじゃなくて、このコンソールのクッション性の乏しさのことなんですよ。
全くと言って良いほどクッション性がありません・・・腕を置けば分かります、とても硬いです。
前愛車の20プリウスもセンターコンソールにクッション性が無かったですね・・・最初腕を置いたときに、「硬っ!」っと思いました。
30プリウスになって改善して欲しい部分だったけど悪い意味で継承されてしまいましたね・・・コストでしょうか。
さて、ここはドライブの時に左腕を置きますよね。
先日の往復2400キロのロングドライブの時に痛感したけど、クッション性の無さから置いた左腕が痛くなり、2400キロの旅の道中で腕にシップを貼ったほどでした・・・。
それとさすがに2400キロ(5日間トータル、約500キロ/日、大渋滞で17〜19時間走行/日)走ると、ハンドルを握る右手も握力が落ちるくらい疲労が溜まって痛くなりましたね。 でも、2400キロのドライブは楽しかったですね(^^)
★九州(弾丸)ぶらり旅♪の日記、まだ書きかけなんですよね・・・書き上げまでもうしばらくお待ち下さい(^^;)
っというわけで、マイプリウスのインテリアメイクの強い味方、福島県いわき市にあるIHSさんにコンソールカバーをオーダーすることにしました。
コンソールにクッション性を持たせるために5〜10ミリくらいのスポンジをコンソールカバーの中に縫い込んでもらおう!っとなりました。
カラーは以前オーダーしたレザーシフトノブカバーやステアリングと同様にブラックxグレーで、腕を置いたときに蒸れないようにパンチング加工でエアがしっかりと抜けるようにお願いしました。
さてさて、どんなコンソールカバーが出来上がるか!お楽しみに。
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