新型プリウスのトランクを紹介しますね。
先代プリウス(20型 後期)のトランクの記事はこちらになります。
テールゲートを開けると、こんな感じ。
開けた感じというか雰囲気は先代プリウスと似ていますね。
トノカバーを巻き取るとこんな感じ。
高さのある荷物や量をたくさん積むときなどはトノカバーを巻き取ることで対応します。
トノカバー自体を取り外し、デッキアンダートレイ内に収納し、こんな感じでワゴン的な使い方もできます。
トランク下のデッキアンダートレイも先代同様に装備されています。
デッキアンダートレイの下にスペアタイヤと工具が収納されています。
いつどのような状況下で襲ってくるか分からないパンクなので(雨降りだったり、砂利道だったり、傾斜道だったり、トランク荷物満載だったり、真夜中だったり、寒かったり、暑かったり・・・)、私はホルツのタイヤウエルドも常備しています。
写真撮り忘れたけど、トランク左側の小物収納(これ、意外と便利)も先代に引き続き装備されています。
先代プリウスは1箇所(右側)だった取っ手が2箇所になったのは有難いですね。
左利きの方もいるし、積載時の状況が左からの積み込みも考えられるので、両側取っ手は細かなところだけど、進化していますね。
先代プリウスにはあったゴルフバックの積載方法の説明ステッカーが無くなったのは、トランク容量が増えて2セットの収納が容易になったからでしょうか・・・ちなみに新型プリウスは3セットの積み込みを可能にしています。
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