| 2003年05月15日(木) |
鎌倉炎上 中世悪党傳 |
遊行舎の公演を観てきました。 場所はものすご〜く縁の深いシアターΧ(きっと今月末も行くであろう・・・笑)
遊行かぶきという名前とボートでもおなじみの説教節で実はとても興味深々だったところです。 寺山の作品&シーザーの音楽という私の大好きな組み合わせです。 どういう作品かとてもわくわくしつつの劇場入り。
一つ気になったことが観客のマナー。 歌舞伎は飲食しつつの観劇が普通ですが、普通の劇場は客席内では飲食禁止のはず。放送も入っていたのにロビーから飲み物を買ってきて席で飲む人や持ってきたペットボトルを飲む人、客席でおにぎりを食べる人など。
身内ならまだしも(初めて来るような人も多いだろうし年配の方が多かったから)芝居をやっているという事を言っているような若い人までが堂々と客席で飲むなんて・・・ 何の為にロビーに椅子があるのかって思ってしまいます。
そういう行為に少々いらいらしつつ(実は暗転中もごそごそ何かを食べる人がいて非常に気になった為)観終えた感想は時代劇でもやっぱり寺山だなぁってこと。
台詞回しにとても寺山らしい部分があって何だか嬉しかったりします。 三味線がとても良い感じでした。 面白かった!!
やっぱりシーザーの音楽好きだなぁ〜(^_^) シアターΧはあまり音が良い劇場とは言い難いのですが・・・(機能自体もかなり使用しにくい形をしているのです)
音響が大きすぎて台詞が聞こえない場面も多々あり。 役者さん達も頑張っているのですが、後ろを向いてしゃべるシーン等はやはり聞きづらいです。
力量の差もあるのでしょうが、やはり被っている部分が多いと何を言っているのか判らないという形になってしまいますね。
音のバランスって難しいですね〜〜 野外公演を観てみたいと思いました。 境内でのお芝居。。。もっと声が拡散してしまいますが、私はかなり外でのお芝居は好きです。
仕事の合間のつかの間の世界。
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