昨日「もしも体感バラエティ if」なる番組で2004年の運勢・あなたの誕生日は366日中何位？という企画をやってました。
サイトに誕生日一覧と順位が載っているので、ぜひごらんになってみてください。
ちなみに光一さんの誕生日である1月1日は、366人中61位。
剛くんの誕生日である4月10日は、366人中54位。
ふたりそろって高順位じゃありませんか。
来年も飛躍の年ですね。キンキキッズ（はあと）。

ちなみに私は366人中319位でありました。低っ!!
…来年もがんばらないと。

今日は大阪だったんですねー。
あちこちのネットめぐってレポをむさぼり読ませていただきました（笑）。

楽しそうだなー。

昨日のミュージックステーションを見てつよっさんの「あいどる」としてのあり方について散々ヘコみ倒していた私でありましたが（笑）。
大阪における「ステージ上できらっきら輝くスーパーアイドル堂本剛」さまのレポを読ませていただくうち。
「ま、所詮テレビなんかじゃ推し量れないわけよ。つよさまの技量はほんますんごいのよ（ほこほこ）」なんてすっかりアホファンモードに戻っているわけで（笑）。

すげーなかっこいいな。
やっぱり剛君はスターになるべくしてスターになった人なんだな。

とてもデリケートな気持ちを抱えつつも。
ちゃぁんとこうして、その才能を如何なく発揮できる彼。
やっぱすごいや。堂本剛。

…と同時に、別の疑念もむくむく。
いうなれば「内弁慶疑惑」（汗）。

もしくは、「事務所さんもっとしっかりアッピールしていきましょうよ」という焦燥感。

コンサートに足を運んだ人にならわかる!というものすごいものを持っている彼。
しかーしその「コンサートに足を運ぶ」ということ自体が一握りの人間しか出来ない現状。
一般人の友人なぞは、「あれでしょ？電飾のゴンドラでぶら下げられたりしてるんでしょ？」「フライングとかするんでしょ？」とか、そういう「イロモノ」的イメージしか持ってくれてないわけで。

これファンとしてはほんっと、せつない。

「これが俺だから、いやな人はついてこなくていいよ」みたいな、そんなオーラで周囲を突っぱねても、確かに我々のようなもはやあなたなしでは生きていけないのみたいなファンはズルズルとついていってしまうわけですが。
テレビだけ見ている人にとってはますます「どうしたの剛くんは？」みたいな感じになってしまうわけよ。

なんとも謎めいた事務所方針に乗せられているキンキさんでらっしゃいますから。
せめて営業の場であるテレビだけでも「わかりやすさ」を目指したらどうかと。

…言いつつ妙案はまったく出てきません。すいません。
わかってる。わかってるのよ。その「わかりやすさ」とか「周りが求めるもの」に彼はこれまで全身全霊で答え続けてきて。
答えることに疲れ果ててしまって。
で、今に至っているわけで。

そうか。
自由人ブームが過ぎたら、もしかすると営業大好きブームが再来するかもしれない（笑）。
よーっしそれまでの辛抱だ（辛抱かよ）。

えー。私って「営業モード」な剛君が好きだったのか？そうなのか？
そうじゃなかったはずなんだけどなー（涙）。
なんか最近自分で自分がよくわからないや。

…ひとしきり言いたいことは言い終えたので、辛口終了（笑）。
もはや何に対する辛口なのかよくわからなくなってきておりますが。

言葉がこれだけ沸いてくるってことは結局「幸せ」なんだろうな、と。
第三者からすると「おまえ相当平和ボケだぞ」みたいな話かもしれませんなぁ。
すいません実際幸せです（笑）。
なんだかんだ言って、これだけ元気なつよっさんを日々拝める幸せ。
これは何者にも替えがたい幸せですわ。

そうそう。昨日の日記で書き忘れました。
トークのツボ。
詳細は覚えていないんですが（笑）何かのときに光一さんに目配せしつつ「…だよな？」みたいな感じで同意を求めてましたよね。
あの一瞬だけでとても幸せになれました。
ええ結局「ふたり一緒がいちばん嬉しい」ファンであります。すいません。

そんなおふたりは大阪でも相当「客席放置状態」で盛り上がったということで。やっほー!
ほっとかれるのだーいすき!!←^^;
東京でもそのノリでよろしく頼みますよ兄さん達!!

来年もふたり一緒の活動をふやしてくれー（涙）。

なべ

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