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■ さぼり魔なワタクシ・・・。
何だよ、今日も更新してないじゃないか!と 怒らせていたかと思うと大変に申し訳ない気持ちでいっぱいでゴザイマス。
スロウペースでこれからもいきますのでどうぞよろしく。 本家のページもてんで進んでいないんです。
さて。 今日は良いことがあったので、ちょっと元気が出て書いています。
彼のお母さんからのお便りでした。 2枚の便せんにお母さんの文字が並んでいます。
お正月に、オキナワ土産を (随分時間がたっていたものの) 彼に実家へ持って返ってもらっていたのです。 で、琉球グラスを選んでいたのでそれを。
そのお礼のお手紙でした。 すぐに書かなくてごめんなさいね、から始まって。 今、いろいろとお忙しいようなのです。 お身体を大事に、といつもワタクシは思ってますですよ。
それで、嬉しい一言っていうのは 「お父さんと ○○(シロイヌ)ちゃんが ○○(彼)のお嫁さんになってくれるといいのにネと 話しております。」
当の本人である彼が否定していることとは言え お母さんにそういって貰えるということは すごく幸せなことだと思うのです。 これで満足しておかないと。
きっとまたしばらくしたら欲が出て来るんだろうけれど。 例の彼女と彼の様子を未だに見せつけられておりますので ショック受けたりいろいろなもんですから。
だけど、本当に嬉しかったのです。 にっこりしてきたのです。 それまで、彼以外のことでも なんだかがっくりが続いていたので。
神様の声みたいだった。 大げさだけど。
真実になるのはきっとないけれど でも、お母さんのココロにはきっと 自分の存在がちょっとは残るかもと思うとね。
彼とは結婚の約束をしたけれど お家の人に認めて貰えなくて難儀しているって言うのはよく聞きます。 だからそういう点ではやっぱり、 ワタクシはシアワセだと思うべきなのですよ。
そりゃぁ彼が認めてくれるのがイチバンとは言うものの。 (今日もさっきからぷっつりと 連絡がこなくなった!! 何してるのよー。)
2001年02月08日(木)
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