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2007年11月06日(火) 十六夜ED 弁慶編。

とりあえず、まずは更新しました。
昨夜、どうせ日付変更まであと1時間もないし〜と、今日の日付で。
ハルトキ連載の続きを1本と、あと閉鎖されたサイトさまのリンクを外させていただきました。
とうとうお隣様こと瑠璃ッシがサイトを閉じられましたよ。
さすがに就職しちゃうと色々大変ですよね・・・。うん。
そんなわけで、お疲れ様でした。でも、君の絵を見れる機会はミクシにでも作っておいてくださいましv





では、話題を変えて。

今更ですが、弁慶の十六夜EDを見ました。
知盛EDを見てうっかり満足しちゃい、迷宮に浮気し、迷宮も止まっている状態で再び十六夜記に戻ってきました。
うーん。通常EDが既に裏切りで一杯だったので、今回はどうなるのかと思っていたのですが、やっぱり弁慶さんはすごかったです。
・・・と言うか、弁慶さんの言い分としては、自分と一緒にいると危険だから現代に送り返したと言う感じでしたが、私的には九郎と天秤に掛けられて九郎をとった・・・という感じでした。
なんつーか、弁慶EDでいかに九郎がみんなに愛されているかを知りました。弁九もいいかもね・・・。(オイ
なんか、せっかくのEDでそんなことを思ってしまった自分が切ないです。
でも、弁慶さんがいかに九郎を大切にしているかがよく分かりました。はい。
弁慶ルートもさりげなく平泉まで行ったのでびっくりしました。そうだよね。源平合戦は壇ノ浦で終わりじゃないよね。その先の平泉までこないと終わらないよね。と、勝手に思っている私としては嬉しいシナリオです。
九郎が平泉に落ちて、平泉が滅びないと鎌倉時代にならないような気がします。終止符はここで打たれる感じだよね、この戦って。
で。
弁慶の立ち往生とまでは行きませんでしたが、それっぽいスチルが出てきてちょっとうるうるでした。まさかバッドエンドの道を・・・!?と疑ってしまいました。が、無事望美ちゃんが迎えに来てくれてハッピーエンド。良かったです。
九郎は・・・結局誰と落ち延びたのかな。それともやっぱり討たれたのかな・・・。
あえて考えないようにしようかしら。

それにしても、弁慶ルートに入った途端、弁慶さんの顔がやけに若く・・・いや、幼く・・・うーん、言葉に難しいが、まぁ、歳相応に見えなくて困りました。可愛くない?可愛すぎだろ。それがちょっといやでした。
25歳だろ!25歳なんだから、もうちょっと歳相応に見せて欲しかったなぁ。そこだけが残念。

まぁ、なんにせよ、弁慶さんのED・・・までの道のりがとても切なくて良い感じでした。
見て良かった。





話はすっ飛んで。

今回のそひあのツアーパンフについてるCD。
どんなネタかと思ったら、CDに書かれている家系図。今回は「そひあ大家族」だそうです。
ジル太郎物語、と書かれている割にはジルというよりも松岡とトモが出張ってましたね。どこに行った、ジル太郎!!
それにしても、松岡おかんはほんとに一般的イメージの大阪のおばちゃんって感じでした。いや、奴自身大阪出身だからなんだろうけど。
ミヤちゃんのネタは相変わらず下ネタでした。おいおい。ビューティフルツアーのCDだっけ?時代劇ネタって。あれを思い出しました。暴れん坊みやこ。
そういや、松岡の女装もあの辺からだっけ・・・?





超私信。


祐輝さんへ。

あはは。あの無駄に長い日記、もしかして全部読んだ・・・?

ほんと、ネオロマ関係は何でも持ってるのね。素敵だわ〜。
勧めた側なのに、出戻りでごめんなさい。今では君にはかないません。ほんと。
でもって、借りたいのは山々なんだけど、君に借りた十六夜記もまだ終わってない上に迷宮なんてまだ将臣くんのEDしか見てない始末なので、迷宮がある程度終わったらお貸しくださいまし!


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