+ 空の向こう +
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2007年09月29日(土) 本気で寒くなってきました。

昨日、今日と寒くないですか?
昼間はともかく夜!今寒い!!
家の中で唯一納戸しかネットを繋ぐ場所がないので、頑張って納戸でやっているのですが、それにしても寒すぎです。
長袖着ているのに、それだけじゃいられないよ・・・。毛布被りたい。
ここはもこもこ靴下とブランケットの出番かな。とりあえず、その前にお風呂に入ってこよう。





今日はとりあえず更新しました。
将知です。知盛は死んでますが・・・。あぅ。でも、個人的には気に入ってます。
うちは将知と銘打っているのに、すごくカップリング度が低いです。その打
ち上げていくつもりです。
作品にある「不法侵入」から一つの流れにのっとって書き始めちゃったので、まずはお友達から、ではなくまずは夜盗から、って感じです。はい。
そこからちょっとずつお友達を経て?とか頑張ってます。
そろそろ私も色々書きたいです。順番どおりでしかネタが上がってこない自分が憎らしい。
ついでに宣言します。私は18禁は書けません!!木っ端図かしくなるのと、表現に限界があるので、読むの専門です!!誰か私に下さい!(黙れ

真っ黒な重衡×知盛が読みたいです。





ロミジュリの最終回を見ました。
あれは私的には十分ハッピーエンドです。あー・・・でも、やっぱり両方生きてるってのは無理だったかぁ。
確かに、ジュリエットが死んで(仮)ロミオが死んで、ジュリエットも死んで・・・と言う原作の流れは汲んでありますが、やっぱりアニメはアニメですね。
ロミオ、かっこよかったよ。うん。優男過ぎて大丈夫かなぁって思ってたのですが、結構回を重ねるごとに強くなっていましたよね。最終回のロミオは十分男前でした。
そして、ロミオの死を受けて結局ジュリエットは完全に大樹になることを受け入れちゃうんですね。そうだよねぇ。そうすればロミオと一緒にいられるし、世界も救えちゃうし。
というか、今回思わず泣けたのは、何よりも何が起こったか分からずに、いつの間にか世界が救われてしまった人々を見てでした。
彼らは(特に鉱山の方々は)ネオ・ヴェローナで何があったかなど知る由もなく、ロミオがあんなことになったことすら知らずにいるわけです。なんだかそれが妙に悲しくて・・・。
すぐ傍にいたキュリオやフランシス、ティボルトよりもそっちの方が気になりました。
でも、これでハッピーエンド。良かったです。知らないのもまた一つの幸せだよ。

ED。世界のその後。
フランシスはやっぱり貴族であるのが一番あうとおもいます。
キュリオが八百屋になっていたのにはびっくりでした。貴族という雰囲気では既になくなっていたが、まさかそう来るとは・・・。
コーデリアは幸せそうで何よりです。
ティボルトは優しく笑うようになりましたね。そしてあの白馬(名前を忘れた)と一緒にいるようで。彼は個人的に私の好みを直球ど真ん中で射抜いてました。
コンラッドには・・・正直辛い結末でしょうね。キャピュレット家の再興だけを生きがいに生きてきたわけですから。アントニオが大きくなっているのはちょっと感激でした。もうちょっと成長した姿が見たいなぁ。

そんなわけで終わっちゃいましたねぇ。
DVDが見たいのですが、よく行く店ではレンタルしてませんです。うーーー。悔しい。でも、電王のすら買ってないのに、こっちを買うのは・・・うーーー。
悩むところです。美麗な初回限定版を見てしまうとそっちが欲しくなる。
でも、お金がないので買いません。買えません。
やっぱり悔しい。



とりあえず、やっぱり寒いのでお風呂に入ってきます。


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